プラスチック・樹脂部品の試作~量産までの一貫製造工場

2012年8月

樹脂・プラスチック - POM

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C)
  • 取り扱いメーカー ・・・ デュポン、ポリプラスチックス
樹脂切削加工.com POM1
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C)POM 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 基本情報
樹脂の特徴基本的にCH2O (オキシメチレン又はホルムアルデヒド)を単位構造(モノマー)とした重合体(ポリマー)であるが、二つのタイプがある。

一つは、ホルムアルデヒドのみのモノポリマー、もう一つはオキシエチレン CH2CH2O がモノマーとして10モル%ほど加わったコポリマー (CH2O)n・(CH2CH2O)m 共重合体。

前者はデュポン社のデルリン、後者はポリプラスチックス社のジュラコン。

長所結晶部と非晶部が混在し、機械的強度に優れる。

耐摩耗性、摺動性がよく、軸受けにも使用される。

寸法安定性が良い。

電気的性質に優れる。

連続使用温度は、ホモポリマー約85℃。コポリマー約105℃で短時間なら約150℃。

吸水性が小さい。

耐溶剤性に優れる。

短所透明品がない。(結晶化度が高く、コントロールできない。)

強酸に侵される。

耐候性が悪いので、屋外の利用には安定剤が必要。

接着性が悪いので、適当な接着剤がない。

参加指数が高く、燃えやすい。

主な用途キャビネット、歯車、スプリング、ビス
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 熱的性質
耐熱温度(連続)80-120(℃)
荷重たわみ温度ホモポリマー 124-136

コポリマー 85-121(℃)

脆化温度ー(℃)
融点175(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性ホモポリマー 655

コポリマー 655(mm/min)

燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点-80
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類酸化性酸に侵される
アルカリ類強アルカリに侵される
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 機械的性質
引張強さホモポリマー67-69(Mpa)
破断ひずみホモポリマー25-75

コポリマー40-75(%)

引張弾性率ホモポリマー3100-3600

コポリマー2800-3200(Mpa)

アイゾッド衝撃強さホモポリマー64-123

コポリマー43-80(kJ/㎡)

シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)ホモポリマー108-125

コポリマー110(Mpa)

曲げ強さ(応力)ホモポリマー 94-99

コポリマー 89(Mpa)

テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 電気的性質
体積抵抗率ホモポリマー10 15乗

コポリマー  10 14乗(Ω ・ ㎥)

表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さホモポリマー 20 (2.29t)

コポリマー 20 (2.29t)(kV / mm )

耐アーク性ホモポリマー 129

コポリマー 240 (燃える) (sec)

誘電率ホモポリマー3.7

コポリマー 3.7

誘電正接
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 物理的性質
比重ホモポリマー1.42

コポリマー1.41

硬度(ロックウェル硬度)ホモポリマーM92-94

コポリマーM78-90

硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 寸法安定性
線膨張係数ホモポリマーM92-94

コポリマーM78-90(10-5/℃)

吸水率ホモポリマー0.25-0.40

コポリマー0.20-0.22(%)

 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C) その他性質
 樹脂切削加工.com  POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C)  事例
POM1 POM2 POM3 POM4
POM加工事例1 POM加工事例2 POM加工事例3 POM加工事例4
 樹脂切削加工.com POM、リアセタール、ジュラコン(C)、デルリン(C)  関連リンク

事例リンク

樹脂・プラスチック - PCL、LCP

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 液晶ポリエステル
  • 取り扱いメーカー ・・・ ポリプラスチックス
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 基本情報
樹脂の特徴パラヒドロキシ安息香酸を基本とした構造。パラヒドロキシ安息香酸は、単体のみのポリマーは、融点が熱分解温度を超えるため、融点を下げる目的で、様々な成分と直鎖状にエステル結合させる。一般的な結晶性のプラスチックは、溶融すると結晶構造がくずれるが、液晶ポリマーは、溶融しても強い分子間力によって結晶を保ち、分子が規則的に並んだ液晶状態である。
長所耐熱性に優れる。
高い剛性。(結晶が緻密で、エンプラのフィラー強化レベルを上回る。但し異方性あり。)
高い弾性。
成形流動性がよい。(液晶的性質、溶融時の分子同士の絡みが少ないため、粘性が低く、微細な成形にも都合が良い。)
耐薬品性に優れる。
寸法安定性。
短所撃、磨耗性が弱い。ガスが発生しやすい。バリが出やすい。
主な用途電気・電子部品(コネクター、リレースイッチ)、家電部品(CDプレーヤー、カメラ、VTR部品)、航空・宇宙関連部品、自動車部品(燃料周り部品等)
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 熱的性質
耐熱温度(連続)280(℃)
荷重たわみ温度
脆化温度-(℃)
融点60(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性V-0, 1.6(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点-60
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 機械的性質
引張強さ108(Mpa)
破断ひずみ1.3(%)
引張弾性率14014(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ163(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)137(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 電気的性質
体積抵抗率-(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率-(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ-(kV / mm )
耐アーク性186(sec)
誘電率3.56/3.10
誘電正接0.0068/0.041
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 物理的性質
比重1.36
硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 寸法安定性
線膨張係数0.0093(10-5/℃)
吸水率-(%)
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PCL、LCP、液晶ポリエステル その他性質
 樹脂切削加工.com PCL LCP、液晶ポリエステル 事例

 樹脂切削加工.com PCL LCP、液晶ポリエステル 事例

樹脂・プラスチック - PAR

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリアレート
  • 取り扱いメーカー ・・・ ユニチカ
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 基本情報
樹脂の特徴二価フェノールと二塩基酸成分との重縮合物。透明(ポリカに匹敵する:透過率89%)な非晶性スーパーエンジニアリングプラスチック。
長所優れた耐熱性 (連続耐熱140℃、荷重たわみ175℃、ガラス転移193℃)
透明性 (ポリカーボネートと同等の全光線透過率:89%)
機械的強度に優れる (降伏伸度が高い、耐クリープ特性、耐衝撃性、高弾性)
優れた耐候性、紫外線遮蔽性
耐薬品性
難燃性である (UL94V-0)
短所強酸・強アルカリには侵食される
成形時の流動性が悪い
主な用途自動車部品(メーターカバー、リフレクタ、ターンレンズキャップ)、
医療用(注射器、目薬容器)、機械部品(ねじ、ギヤ)、
電子部品(照明機器、スイッチ、ハウジング)など。
外観的特徴外観透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 熱的性質
耐熱温度(連続)-(℃)
荷重たわみ温度-(0.45MPa)
170-175(1.8MPa)(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率0.24(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼自己消火
炎除去
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 耐薬品性
有機溶剤×
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 機械的性質
引張強さ64~77(Mpa)
破断ひずみ40~350(%)
引張弾性率70(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ2.9-29(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)78-110(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 電気的性質
体積抵抗率1018(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率-(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ-(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率3
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 光学的性質
屈折率1.61
耐候性
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 物理的性質
比重1.21-1.33
硬度(ロックウェル硬度)R120-125
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 寸法安定性
線膨張係数6.1-6.3(10-5/℃)
吸水率0.15-0.26(%)
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PAR、ポリアレート その他性質
 樹脂切削加工.com PAR、ポリアレート 事例

 樹脂切削加工.com PAR 事例

事例リンク

樹脂・プラスチック - PSF

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリサルフォン
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本エクストロン
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 基本情報
樹脂の特徴構成分子中にスルホニル基(-SO2-)を含むポリマー。
長所すぐれた耐熱性 (連続耐熱温度175℃)
幅広い使用温度 (-100℃から175℃まで)
すぐれた耐加水分解性 (水または温水などによって劣化しにくい)
バランス良い機械的性質 (機械的強度、寸法安定性など)
耐薬品性が良い (酸・アルカリ・油に強い)
電気的性質が良い
透明性 (標準グレードは、透明。その他繊維強化グレードなどあり。)
成形性が良い。
耐候性
短所高価、有機溶剤
主な用途耐加水分解性、耐薬品性などを活かし、医療・食品加工分野で使用。
(医療用生体膜代替品、人工腎臓、医療器具など。食品容器、調理器部品など。)
電気的性質、耐熱性などを活かし、コネクタ、プリント基板など電子機器部品。
外観的特徴外観透明-不透明
色調透明琥珀色
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格HB
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 熱的性質
耐熱温度(連続)175(℃)
荷重たわみ温度174(℃)
脆化温度-(℃)
融点180(℃)
熱伝導率0.25(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去自消性
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 耐薬品性
有機溶剤芳香族溶剤に一部溶解
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 機械的性質
引張強さ-(Mpa)
破断ひずみ50-100(%)
引張弾性率2500(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ64(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)276(Mpa)
曲げ強さ(応力)106(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 電気的性質
体積抵抗率1016(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ17(kV / mm )
耐アーク性75-122(sec)
誘電率3.1
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 光学的性質
屈折率1.63
耐候性強度低下
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 物理的性質
比重1.24-1.25
硬度(ロックウェル硬度)M69
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 寸法安定性
線膨張係数5.6(10-5/℃)
吸水率0.03(%)
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PSF、ポリサルフォン その他性質
 樹脂切削加工.com PSF、ポリサルフォン 事例

 樹脂切削加工.com PSF、ポリサルフォン 事例

樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 全芳香族ポリエステル(S1000、S3000)
  • 取り扱いメーカー ・・・ 住友化学
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER 基本情報
樹脂の特徴400℃でも溶融変形せず、常用使用温度260℃という優れた耐熱性を有する全芳香族ポリエステル系の樹脂で、 切削抵抗が小さく、発熱による溶融が少ないため、寸法安定性に優れています。 また、バリの発生が非常に少ないため、微細加工に適した材料です。
長所切削抵抗が小さく、発熱による溶融が少ないため、寸法安定性に優れています。 また、バリの発生が非常に少ないため、微細加工に適した材料です。
短所
主な用途主な用途としては、電子部品の検査治具、コネクター、ガラス製造治具、ソケット、絶縁部品などがあります。
外観的特徴外観茶色
色調色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 熱的性質
耐熱温度(連続)260(連続)(℃)
荷重たわみ温度300(℃)
脆化温度-(℃)
融点400(℃)
熱伝導率0.4(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 機械的性質
引張強さ69(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率113~174(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ22(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)100(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 電気的性質
体積抵抗率10 13乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率10 13乗(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ18(kV / mm )
耐アーク性127(sec)
誘電率3.68/3.44
誘電正接
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 物理的性質
比重1.35
硬度(ロックウェル硬度)R122
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル  寸法安定性
線膨張係数5.1(10-5/℃)
吸水率0.04(%)
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 規格への適合
 樹脂・プラスチック - SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル その他性質
 樹脂切削加工.com SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 事例

 樹脂切削加工.com SUMIKA SUPER、全芳香族ポリエステル 事例

樹脂・プラスチック - PBN

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリブチレンナフタレート
  • 取り扱いメーカー ・・・ 帝人
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 基本情報
樹脂の特徴NDC(ナフタレンジカルボン酸)と1,4-ブタンジオールの重縮合でできる結晶性樹脂。
長所摺動性に優れる,低溶出性,耐薬品性に優れる,ガスおよび水蒸気バリア性が良い,結晶化速度が速い。
短所
主な用途
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 熱的性質
耐熱温度(連続)-(℃)
荷重たわみ温度55度(℃)
脆化温度-(℃)
融点221~232(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性ほぼなし(mm/min)
燃焼
炎除去炎除去
炎色 
ガラス転移点17、80
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 機械的性質
引張強さ52(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率52(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ34(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ3.2(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)220(Mpa)
曲げ強さ(応力)2550(Mpa)
テーバー式耐磨耗優(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 電気的性質
体積抵抗率10 16乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率-(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ25(kV / mm )
耐アーク性90~120(sec)
誘電率3.1~3.3
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 物理的性質
比重1.31
硬度(ロックウェル硬度)75
硬度(ショア硬度)99~50
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 寸法安定性
線膨張係数
吸水率-(%)
 樹脂・プラスチック - PBN、ポリブチレンナフタレート 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com PBN、ポリブチレンナフタレート 事例

 樹脂切削加工.com PBN、ポリブチレンナフタレート 事例

樹脂・プラスチック - ユニレート

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ UNILAT、(熱可塑性ポリエステル系コンポジット
  • 取り扱いメーカー ・・・ -
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 基本情報
樹脂の特徴
長所
短所
主な用途
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 熱的性質
耐熱温度(連続)120(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率0.51(W/m・K)
燃焼性0.6(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 耐薬品性
有機溶剤
塩類×
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 機械的性質
引張強さ110~65(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率65~110(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ64(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ64(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)135(Mpa)
曲げ強さ(応力)125-220(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 電気的性質
体積抵抗率10 13乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率10 15乗(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ37(kV / mm )
耐アーク性120(sec)
誘電率3.8
誘電正接0.025
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 物理的性質
比重1.6
硬度(ロックウェル硬度)120
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 寸法安定性
線膨張係数64(10-5/℃)
吸水率0.1(%)
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - ユニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット) その他性質
 樹脂切削加工.com ニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット)  事例

 樹脂切削加工.com ニレート・UNILATE(熱可塑性ポリエステル系コンポジット)  事例

樹脂・プラスチック - FKM

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
 樹脂・プラスチック - FKM 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - FKM 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - FKM 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - FKM 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - FKM 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - FKM 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
 樹脂・プラスチック - FKM 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
 樹脂・プラスチック - FKM 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - FKM 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com FKM 事例

 樹脂切削加工.com FKM 事例

事例リンク

Q

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
Q 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
Q 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
Q 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
Q 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
Q 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
Q 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
Q 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
Q 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
Q 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com Q 事例

樹脂切削加工.com Q 事例

事例リンク

NBR

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
NBR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
NBR 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
NBR 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
NBR 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
NBR 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
NBR 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
NBR 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
NBR 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
NBR 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com NBR 事例

樹脂切削加工.com NBR 事例

事例リンク

CSM

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
CSM 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
CSM 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
CSM 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
CSM 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
CSM 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
CSM 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
CSM 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
CSM 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
CSM 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com CSM 事例

樹脂切削加工.com CSM 事例

事例リンク

EPDM

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
EPDM 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合<

その他性質
EPDM 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
EPDM 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
EPDM 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
EPDM 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
EPDM 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
EPDM 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
EPDM 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
EPDM 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com EPDM 事例

樹脂切削加工.com EPDM 事例

事例リンク

IIR

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
IIR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
IIR 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
IIR 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
IIR 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
IIR 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
IIR 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
IIR 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
IIR 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
IIR 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com IIR 事例

樹脂切削加工.com IIR 事例

事例リンク

CR

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
CR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
CR 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
CR 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
CR 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
CR 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
CR 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
CR 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
CR 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
CR 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com CR 事例

樹脂切削加工.com CR 事例

事例リンク

BR

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
BR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
BR 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
BR 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
BR 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
BR 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
BR 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
BR 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
BR 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
BR 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com BR 事例

樹脂切削加工.com BR 事例

事例リンク

SBR

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
SBR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
SBR 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
SBR 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
SBR 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
SBR 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
SBR 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
SBR 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
SBR 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
SBR 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com SBR 事例

樹脂切削加工.com SBR 事例

事例リンク

IR(合成天然ゴム)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリイソプレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ -
IR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

IR 基本情報
特徴天然ゴムとほとんど同じ性質を持ち、安定している。
長所
短所
主な用途自動車、航空機用タイヤを始めとして、天然ゴムの使われる所にはほとんど代用できる。
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
IR 熱的性質
耐熱温度(連続)120(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
脆化温度-50~-70(℃)
融点-(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
IR 耐薬品性
耐油・耐溶剤性・ガソリン・軽油 × 、・ベンゼン・トルエン × 、・トリクレン × 、・アルコール ◎ 、・エーテル × 、ケトン △~○ 、・酢酸エチル ×~△
耐酸・耐アルカリ性・水 ◎ 、・有機酸 ×、・高濃度無機酸 ×、・低濃度無機酸 ○、・高濃度アルカリ ○、・低濃度アルカリ ○
IR 機械的性質
引張強さ50~200(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率-(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ-(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)-(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
IR 電気的性質
体積抵抗率10 10 ~ 10 15(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率-(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ-(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率
誘電正接
IR 光学的性質
屈折率
耐候性
IR 物理的性質
比重0.92~0.93
硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)
IR 寸法安定性
線膨張係数-(10-5/℃)
吸水率-(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com IR 事例

樹脂切削加工.com IR 事例

事例リンク

NR(天然ゴム)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 天然ゴム、ポリイソプレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ -
NR 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

NR 基本情報
樹脂の特徴いわゆる最もゴムらしい弾性を持つもの。
長所
短所
主な用途自動車特に大型自動車タイヤ、産業用トラクタータイヤ、履物、ホース、ベルト、空気バネなど一般用及び工業用品。
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
NR 熱的性質
耐熱温度(連続)120(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
耐寒性(脆化温度)-50~-70(℃)
融点-(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
NR 耐薬品性
耐油・耐溶剤性・ガソリン・軽油 × 、・ベンゼン・トルエン × 、・トリクレン × 、・アルコール ◎ 、・エーテル × 、ケトン △~○ 、・酢酸エチル ×~△
耐酸・耐アルカリ性 ・水 ◎ 、・有機酸 ×、・高濃度無機酸 ×、・低濃度無機酸 ○、・高濃度アルカリ ○、・低濃度アルカリ ○
NR 機械的性質
引張強さ30~300(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率-(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ-(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)-(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
NR 電気的性質
体積抵抗率10 10~10 15(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率-(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ-(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率
誘電正接
NR 光学的性質
屈折率
耐候性
NR 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)-(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)-(ショア硬度)
NR 寸法安定性
線膨張係数-(10-5/℃)
吸水率-(%)
規格への適合
その他性質
樹脂切削加工.com NR 事例

樹脂切削加工.com NR 事例

事例リンク

GFRP, GRP

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
 GFRP, GRP 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 GFRP, GRP 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
 GFRP, GRP 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
 GFRP, GRP 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
 GFRP, GRP 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
 GFRP, GRP 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
 GFRP, GRP 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
 GFRP, GRP 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
 GFRP, GRP 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com GFRP, GRP 事例

 樹脂切削加工.com GFRP, GRP 事例

事例リンク

カーボン

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 呼称、商品名
  • 取り扱いメーカー ・・・ 取扱メーカー
 カーボン 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 カーボン 基本情報
樹脂の特徴樹脂の特徴
長所長所
短所短所
主な用途主な用途
外観的特徴外観外観
色調色調
変色変色
その他その他
規格への適合ROHS指令ROHS指令
UL-94規格UL-94規格
国内食品衛生法国内食品衛生法
 カーボン 熱的性質
耐熱温度(連続)耐熱温度(連続)(℃)
荷重たわみ温度荷重たわみ温度(℃)
脆化温度脆化温度(℃)
融点融点(℃)
熱伝導率熱伝導率(W/m・K)
燃焼性燃焼性(mm/min)
燃焼燃焼
炎除去炎除去
炎色炎色
ガラス転移点ガラス転移点
 カーボン 耐薬品性
有機溶剤有機溶剤
塩類塩類
酸類酸類
アルカリ類アルカリ類
酸化酸化
鉱物油鉱物油
植物油植物油
耐アルコール性耐アルコール性
 カーボン 機械的性質
引張強さ引張強さ(Mpa)
破断ひずみ破断ひずみ(%)
引張弾性率引張弾性率(Mpa)
アイゾッド衝撃強さアイゾッド衝撃強さ(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さシャルピー衝撃強さ(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)圧縮強さ(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)植物油曲げ強さ(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗テーバー式耐磨耗(mg/1000)
 カーボン 電気的性質
体積抵抗率体積抵抗率(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率表面抵抗率(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ絶縁破壊強さ(kV / mm )
耐アーク性耐アーク性(sec)
誘電率誘電率
誘電正接誘電正接
 カーボン 光学的性質
屈折率屈折率
耐候性耐候性
 カーボン 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)硬度(ショア硬度)
 カーボン 寸法安定性
線膨張係数線膨張係数(10-5/℃)
吸水率吸水率(%)
 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com カーボン 事例

 樹脂切削加工.com カーボン 事例

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ホトベール

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ マシナブルセラミックス(快削性セラミック)
  • 取り扱いメーカー ・・・ -
 ホトベール 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 ホトベール 基本情報
特徴ガラス質をマトリックスとし、フッ素金雲母・ジルコニア微結晶を均一に析出させた緻密な複合マイカセラミックスで、電気絶縁性、耐熱性、断熱性に優れております。
長所

・低価格

・短納期での対応が可能である

・電気絶縁性に優れている

短所
主な用途半導体製造装置絶縁材、断熱部品、真空装置部品、熱処理治具
外観的特徴外観白色
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 ホトベール 熱的性質
耐熱温度(連続)1,000(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
脆化温度-(℃)
融点ー(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 ホトベール 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 ホトベール 機械的性質
引張強さ-(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率-(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ-(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)147(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 ホトベール 電気的性質
体積抵抗率1.8×10 15(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ17.9(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率
誘電正接0.005
 ホトベール 光学的性質
屈折率
耐候性
 ホトベール 物理的性質
比重2.59
硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)
 ホトベール 寸法安定性
線膨張係数8.5(10-5/℃)
吸水率0(%)
 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com ホトベール 事例

 樹脂切削加工.com ホトベール 事例

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マコール

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ マイカレックス
  • 取り扱いメーカー ・・・ 東西
 マコール 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 マコール 基本情報
特徴

①電気的特性、特に高周波特性に優れている。

②耐アーク性に優れている。

③耐熱性・熱衝撃性に優れている。

④機械的強度に優れている。

⑤機械加工が容易に出来る。

⑥寸法制度と形状の安定性が良好。

⑦耐水・耐油・耐光性に優れている。

⑧低いコストで利用可能。

長所

①電気的特性、特に高周波特性に優れている。

②耐アーク性に優れている。

③耐熱性・熱衝撃性に優れている。

④機械的強度に優れている。

⑤機械加工が容易に出来る。

⑥寸法制度と形状の安定性が良好。

⑦耐水・耐油・耐光性に優れている。

⑧低いコストで利用可能。

短所
主な用途

■電気関係 基板、ボビン、電気絶縁体、治具、高周波絶縁板、耐アーク板財

■機械関係 基板、フランジ、スペーサー、密封容器、ノズル、バルブ、糸道、ワッシャー、ポリッシャー、ボルト、ナット、溶接機治具

■物理・化学関係 基板、フランジ、スペーサー、容器、パッキング

■熱関係 基板、プレス断熱材、治具

■モールド品 気密端子、絶縁スタット、他量産品 

外観的特徴外観ダークグレー
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 マコール 熱的性質
耐熱温度(連続)400(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率0.87(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 マコール 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 マコール 機械的性質
引張強さ-(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率-(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ-(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)89.6(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 マコール 電気的性質
体積抵抗率1×10 12(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率1×10 18(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ15.8(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率6.7
誘電正接0.0018
 マコール 光学的性質
屈折率
耐候性
 マコール 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)
マコール 寸法安定性
線膨張係数-(10-5/℃)
吸水率0.04(%)
 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com マコール 事例

 樹脂切削加工.com マコール 事例

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樹脂・プラスチック - PVC

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリ塩化ビニル
  • 取り扱いメーカー ・・・ 信越化学、新第一塩ビ、住友化学、電気化学、チッソ、三菱化学、東ソー、サンアロー化学、呉羽化学、セントラル化学、理研ビニル、信越ポリマー、プラステク、ビニクロン、東亜合成
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 基本情報
樹脂の特徴「ポリ塩化ビニル」という呼び方が一般的。
略して「塩ビ」または「PVC」とも呼ばれる。
長所強度、電気絶縁性、難燃性、耐候性、耐薬品性、着色自由、安価、無色透明/可塑剤により 柔軟ゴム状になる。接着可能。
短所高温、低温に弱い。溶剤に弱い。
主な用途冷蔵庫用部品、耐薬品物、工業用ライニング、フィルム、セルロイド、ゴム代用品、看板、電気絶縁材料、一般雑貨、照明用、ディスプレー
外観的特徴外観硬質 透明-不透明 、 軟質 半-不透明
色調
変色
その他粉末
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 熱的性質
耐熱温度(連続)66~79(℃)
荷重たわみ温度硬質 60-77
軟質 - (℃)
脆化温度70(℃)
融点170(℃)
熱伝導率3.8-4.0(W/m・K)
燃焼性自然消化(mm/min)
燃焼
炎除去自己消火
炎色黄(有煙)
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 耐薬品性
有機溶剤ケトン、エステル、芳香族炭化水素、塩素化炭化水素に溶解
塩類
酸類強酸にわずかに侵される
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 機械的性質
引張強さ硬質 41-52 、 軟質 11-25
破断ひずみ硬質 40-80 、 軟質 200-450 (%)
引張弾性率硬質 2400-4100
軟質 -(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ硬質 22-1, 117
軟質 -       (kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ7~10(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)硬質 55-89
軟質 6-12  (Mpa)
曲げ強さ(応力)硬質 69-110
軟質 -    (Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 電気的性質
体積抵抗率硬質 >10 16乗
軟質 10 11乗~15乗 (Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ硬質 14-20
軟質 12-16 (kV / mm )
耐アーク性硬質 60-80
軟質 -    (sec)
誘電率硬質 2.8-3.1
軟質 3.3-4.5
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 光学的性質
屈折率1.52~1.55
耐候性
 樹脂・プラスチック -PVC(ポリ塩化ビニル) 物理的性質
比重硬質 1.30-1.58
軟質 1.16-1.35
硬度(ロックウェル硬度)硬質 -
軟質 -
硬度(ショア硬度)硬質 D65-85
軟質 A50-100
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 寸法安定性
線膨張係数硬質 5.0-10.0
軟質 7.0-25.0(10-5/℃)
吸水率硬質 0.04-0.40
軟質 0.15-0.75 (%)
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PVC(ポリ塩化ビニル) その他性質
 樹脂切削加工.com PVC(ポリ塩化ビニル) 事例

 樹脂切削加工.com PVC(ポリ塩化ビニル) 事例

樹脂・プラスチック - PE

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリエチレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ 
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 基本情報
樹脂の特徴

・化学的に安定していて水や薬品に耐性がある。 ・電気絶縁性に優れている。
・防湿性に優れている。 ・軽い。 ・加工しやすい。
・ほかの物質より、添加物が少なく加工できる。
・プラスチックの中では最も生産量が多く、食品用としても最も多く使用されている。

長所

・添加剤を使用せずに成形できる唯一のプラスチック。
・耐熱温度は 80~90 ℃で高温での使用には適さないが、透明なフィルムが できる。 ヒートシール性(熱圧着)を持つ。

短所
主な用途ポリ袋 マヨネーズのチューブ 砂糖や米の袋 密閉容器やビンのふた ラップフィルム
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 熱的性質
耐熱温度(連続)-(連続)(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 機械的性質
引張強さ-(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率-(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ-(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)-(Mpa)
曲げ強さ(応力)-(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 電気的性質
体積抵抗率-(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率-(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ-(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)-(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)-(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 寸法安定性
線膨張係数-(10-5/℃)
吸水率-(%)
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PE(ポリエチレン) その他性質
 樹脂切削加工.com PE(ポリエチレン) 事例

 樹脂切削加工.com PE(ポリエチレン) 事例

樹脂・プラスチック - ABS(ガラスF20%)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ アクリルニトリルブタジエンスチレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ UMJ、ABS
 樹脂・プラスチック - ABS(ガラスF20%) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 基本情報
樹脂の特徴アクリロ二トリル、ブタジエン、スチレンのモノマーからなる、三元共重合体。
この三者の比率によって、様々な特性を持つようになる。
長所軽くて強い、メッキができる、耐熱性、耐摩耗性、寸法安定性、電気的性質良好、溶接・溶着が容易。
短所折り曲げて白化する、耐候性劣る
主な用途自動車部品(内装、カバー、ラジエターグリルetc)、電気製品部品(クーラー、TV、冷蔵庫、洗濯機etc)、スーツケース、トイレ、文具、おもちゃなど。
外観的特徴外観不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 熱的性質
耐熱温度(連続)100(℃)
荷重たわみ温度99-104(℃)
脆化温度-(℃)
融点100(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色黄色(有煙)
ガラス転移点状態 溶融 ゴム臭
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性長時間で膨潤する
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 機械的性質
引張強さ73-89(Mpa)
破断ひずみ2-3(%)
引張弾性率5100-6100(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ59-75(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ130(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)89-96(Mpa)
曲げ強さ(応力)37-76(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 電気的性質
体積抵抗率-(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ18(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率
誘電正接
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 物理的性質
比重1.18-1.22
硬度(ロックウェル硬度)R107,M85-98
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 寸法安定性
線膨張係数2.0-2.1(10-5/℃)
吸水率0.18-0.20(%)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) その他性質
 樹脂切削加工.com ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%)事例

 樹脂切削加工.com ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(ガラスF20%) 事例

樹脂・プラスチック - ABS(耐衝撃)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ アクリルニトリルブタジエンスチレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ UMJ ABS
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 基本情報
樹脂の特徴アクリロ二トリル、ブタジエン、スチレンのモノマーからなる、三元共重合体。
この三者の比率によって、様々な特性を持つようになる。
長所軽くて強い、メッキができる、耐熱性、耐摩耗性、寸法安定性、電気的性質良好、溶接・溶着が容易
短所折り曲げて白化する、耐候性劣る
主な用途自動車部品(内装、カバー、ラジエターグリルetc)、電気製品部品(クーラー、TV、冷蔵庫、洗濯機etc)、スーツケース、トイレ、文具、おもちゃなど。
外観的特徴外観不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 熱的性質
耐熱温度(連続)100(℃)
荷重たわみ温度96-102(℃)
脆化温度ー(℃)
融点100(℃)
熱伝導率ー(W/m・K)
燃焼性ゆっくり燃える
燃焼
炎除去
炎色黄色(有煙)
ガラス転移点状態 溶融
ゴム臭
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 耐薬品性
有機溶剤ケトンエステル、塩素化炭化水素に溶解
塩類
酸類酸化性酸に侵される
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性長時間で膨潤する
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 機械的性質
引張強さ30-43(Mpa)
破断ひずみ5-75(%)
引張弾性率110-2400(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ321-496(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ245(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)31-55(Mpa)
曲げ強さ(応力)43-96(Mpa)
テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 電気的性質
体積抵抗率10 16乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ14-20(kV / mm )
耐アーク性50-85(sec)
誘電率2.4-3.8
誘電正接
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 物理的性質
比重1.01-1.05
硬度(ロックウェル硬度)R85-106
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 寸法安定性
線膨張係数2.0-2.1(10-5/℃)
吸水率0.18-0.20(%)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃)規格への適合
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃)その他性質
 樹脂切削加工.com ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 事例

 樹脂切削加工.com ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(耐衝撃) 事例

樹脂・プラスチック - ABS(一般用)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ アクリルニトリルブタジエンスチレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ UMJ、ABS
樹脂切削加工.com ABS
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 基本情報
樹脂の特徴アクリロ二トリル、ブタジエン、スチレンのモノマーからなる、三元共重合体。
この三者の比率によって、様々な特性を持つようになる。
長所アクリロ二トリル、ブタジエン、スチレンのモノマーからなる、三元共重合体。
この三者の比率によって、様々な特性を持つようになる。
短所折り曲げて白化する、耐候性劣る
主な用途自動車部品(内装、カバー、ラジエターグリルetc)、電気製品部品(クーラー、TV、冷蔵庫、洗濯機etc)、スーツケース、トイレ、文具、おもちゃなど。
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 熱的性質
耐熱温度(連続)100(℃)
荷重たわみ温度88-107(℃)
脆化温度-20(℃)
融点ー(℃)
熱伝導率1.5-8.6(W/m・K)
燃焼性自消性
燃焼
炎除去
炎色黄色(有煙)
ガラス転移点状態 溶融 ゴム臭
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 耐薬品性
有機溶剤×
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性長時間で膨潤する
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 機械的性質
引張強さ23~55(Mpa)
破断ひずみ1.5~80(%)
引張弾性率1900-2800(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ75~640(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ363(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)45~52(Mpa)
曲げ強さ(応力)66~96(Mpa)
テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 電気的性質
体積抵抗率-(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ14~20(kV / mm )
耐アーク性ー(sec)
誘電率
誘電正接
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 光学的性質
屈折率
耐候性変色する
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 物理的性質
比重1.61-1.21
硬度(ロックウェル硬度)R100-120
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 寸法安定性
線膨張係数6.5~9.5(10-5/℃)
吸水率0.2~0.6(%)
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) その他性質
 樹脂切削加工.com ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 事例

 樹脂切削加工.com ABS・アクリルニトリルブタジエンスチレン(一般用) 関連リンク

樹脂・プラスチック - PS(耐衝撃性)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリスチレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本ポリスチレン、東洋ポリスチレン、大日本インキ化学工業、PSジャパン
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性)(耐衝撃性) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 基本情報
樹脂の特徴5大汎用樹脂(PE(高密度、低密度)、PP、PVC そしてPS)のうちの一つであり、安価で生活用品など身近なものがPSでできている。大きく分けて2種類あり、透明な汎用ポリスチレン(GPPS)、ゴムを加えたポリマーアロイで乳白色の耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)が代表的。
長所比重小、安価、無色透明、無臭無味、着色自由、電気絶縁性、寸法安定性、電気的性質・工学的性質良好
短所耐熱性・耐候性・耐衝撃性悪、失透性
主な用途自動車部品、電気冷蔵庫部品、プラスチックペーパー、容器、テレビ枠、キャビネット、玩具、雑貨
外観的特徴外観半透明-不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 熱的性質
耐熱温度(連続)230(℃)
荷重たわみ温度77~96(℃)
脆化温度ー(℃)
融点-(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性<968(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色青(先端黄)
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 耐薬品性
有機溶剤芳香族炭化水素、塩素化炭化水素に溶解
塩類
酸類酸化性酸に侵される
アルカリ類強アルカリに侵される
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 機械的性質
引張強さ36-52(Mpa)
破断ひずみ1.2-2.5(%)
引張弾性率2300-3300(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ19-24(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ15(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)82-89(Mpa)
曲げ強さ(応力)69-101(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 電気的性質
体積抵抗率>10 16乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さー(kV / mm )
耐アーク性20~23(sec)
誘電率2.4~3.8
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 物理的性質
比重1.03-1.06
硬度(ロックウェル硬度)R50-82, L60
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 寸法安定性
線膨張係数4.4(10-5/℃)
吸水率0.05-0.07(%)
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(耐衝撃性) その他性質
 樹脂切削加工.com PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 事例

 樹脂切削加工.com PS・ポリスチレン(耐衝撃性) 事例

樹脂・プラスチック - PS(一般用)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリスチレン
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本ポリスチレン、東洋ポリスチレン、大日本インキ化学工業、PSジャパン
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 基本情報
樹脂の特徴5大汎用樹脂(PE(高密度、低密度)、PP、PVC そしてPS)のうちの一つであり、安価で生活用品など身近なものがPSでできている。

大きく分けて2種類あり、透明な汎用ポリスチレン(GPPS)、ゴムを加えたポリマーアロイで乳白色の耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)が代表的。

長所比重小、安価、無色透明、無臭無味、着色自由、電気絶縁性、寸法安定性、電気的性質・工学的性質良好
短所耐熱性・耐候性・耐衝撃性悪、失透性
主な用途自動車部品、電気冷蔵庫部品、プラスチックペーパー、容器、テレビ枠、キャビネット、玩具、雑貨
外観的特徴外観透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 熱的性質
耐熱温度(連続)66~77(℃)
荷重たわみ温度76~94(℃)
脆化温度ー(℃)
融点105~120(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性<968(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色青(先端黄)
ガラス転移点状態 滴下・燃
におい パラフィン臭
水に浮く、比重0.92-0.96
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 耐薬品性
有機溶剤芳香族炭化水素、塩素化炭化水素に溶解
塩類
酸類酸化性酸に侵される
アルカリ類強アルカリに侵される
酸化
鉱物油
植物油柑橘類に含まれるテルペン油や、エゴマ油等の一部の油脂に侵されることがある
耐アルコール性長時間入れておくと内容物の味が変わる
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 機械的性質
引張強さ36~52(Mpa)
破断ひずみ1.2~2.5(%)
引張弾性率2300~3300(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ19~24(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ15(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)82~89(Mpa)
曲げ強さ(応力)69~101(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 電気的性質
体積抵抗率>10 16乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ20~23(kV / mm )
耐アーク性60~140(sec)
誘電率2.4~2.7
誘電正接1~3
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 光学的性質
屈折率1.59~1.6
耐候性
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 物理的性質
比重1.04~1.05
硬度(ロックウェル硬度)M60~75
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 寸法安定性
線膨張係数5.0~8.3(10-5/℃)
吸水率0.01~0.03(%)
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PS・ポリスチレン(一般用) その他性質
 樹脂切削加工.com SS・ポリスチレン(一般用) 事例

 樹脂切削加工.com PSS・ポリスチレン(一般用) 事例

樹脂・プラスチック - PMMA

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ アクリル、ポリメチルメタクリレート
  • 取り扱いメーカー ・・・ 三菱レイヨン、旭化成ケミカルズ、クラレ、住友化学
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 基本情報
樹脂の特徴アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルの重合体(ポリマー)。
長所高い光透過性94%。(一般ガラスよりも透過率が良い。)有機ガラスと呼ばれる。
強度、剛性が大きいので、機械加工やヒーター曲げなども容易。
耐候性は良好。
コストが安い。
短所衝撃に弱い。
耐熱性が低く、連続耐熱温度が60℃~95℃である。
酸には強いが、強アルカリや有機溶剤には侵される。
主な用途レンズ、計器の窓、風防ガラス、医療用品、美術品、看板、照明用、ディスプレー、広告、装飾、雑貨
外観的特徴外観透明-不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 熱的性質
耐熱温度(連続)60~87(℃)
荷重たわみ温度68-99(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性386-775(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色黄(黒煙)
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 機械的性質
引張強さ48-73
破断ひずみ2-5(%)
引張弾性率48-73(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ11-22(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ16(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)73-125(Mpa)
曲げ強さ(応力)73-131(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 電気的性質
体積抵抗率>10 14乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ16-20(kV / mm )
耐アーク性トラックなし(sec)
誘電率2.2-3.2
誘電正接50~60
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 光学的性質
屈折率1.49
耐候性
 樹脂・プラスチック - PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 物理的性質
比重1.17-1.20
硬度(ロックウェル硬度)M68-105
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PMMAPMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 寸法安定性
線膨張係数5.0-9.0(10-5/℃)
 吸水率0.1-0.4(%)
 樹脂・プラスチック - PMMAPMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PMMAPMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) その他性質
 樹脂切削加工.com PMMA(アクリル、ポリメチルメタクリレート) 事例

樹脂アクリルPMMA2

樹脂アクリルPMMA1樹脂アクリルPMMA3

 

 

 

 

 

樹脂・プラスチック - PBT

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリブチレンテレフタレート
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本エクストロン
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 基本情報
樹脂の特徴テレフタル酸(又はテレフタル酸ジメチル)と1,4-ブタンジオールを重縮合させて得られる、ポリエステル系のエンジニアリングプラスチック。
長所熱安定性 (長期間熱安定性に優れる)
寸法安定性 (吸水率が少ない)
電気的性質 (熱可塑性樹脂の中では最も高い値。絶縁性が高い。)
耐候性が良い。
耐薬品性 (有機溶剤、油、ガソリン等には長期耐性)
自己消火性である。
短所強アルカリ、フェノール類、に弱い。
高温高湿度環境下で加水分解する。(エステル基があるため)
主な用途自動車部品(ドアハンドル、バルブ・スイッチ類、駆動部の部品)、電気製品(ヘアードライヤ、電話機)、電子部品(コネクタ、スイッチ)、医療部品、精密機械部品など。
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 熱的性質
耐熱温度(連続)-(℃)
荷重たわみ温度50~85(℃)
脆化温度ー(℃)
融点300(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点30
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 耐薬品性
有機溶剤極性溶剤に膨潤
塩類
酸類×
アルカリ類×
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 機械的性質
引張強さ57(Mpa)
破断ひずみ50~300(%)
引張弾性率1,900~3,000(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ37~53(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)59-100(Mpa)
曲げ強さ(応力)82-115(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 電気的性質
体積抵抗率10 15乗-10 16乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ17~22(kV / mm )
耐アーク性75~192(sec)
誘電率3.1~3.3
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 物理的性質
比重1.30-1.38
硬度(ロックウェル硬度)M68-78
硬度(ショア硬度)75
 樹脂・プラスチック - PBT、ポリブチレンテレフタレート 寸法安定性
線膨張係数6.0-9.5(10-5/℃)
吸水率0.08-0.09(%)
 規格への適合
 その他性質
 樹脂切削加工.com PBT、ポリブチレンテレフタレート 事例

 樹脂切削加工.com PBT、ポリブチレンテレフタレート 事例

樹脂・プラスチック - PET

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリエチレンテレフタレート
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本ユニペット、ユニチカ、帝人化成、帝人、三井化学、三菱エンジニアリングプラスチックス、クラレ、デュポン、東洋紡績、ポリプラスチック
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 基本情報
樹脂の特徴ポリエステルの一種で、テレフタル酸とエチレングリコールの重縮合体。
ベンゼン環をもつと共に、分子が直線状になるため、流動温度帯では、分子が配向しやすいため、結晶部分を作りやすい。(結晶性樹脂である)
PETボトル、繊維のテトロン、ポリエステルとして有名なプラスチック。
長所耐熱性に優れる。(熱変形温度240℃、連続耐熱温度150℃)
耐寒性に優れる。(-60℃)
透明性が良い。
電気絶縁性が良い。(耐アーク性:90~120sec)
耐薬品性が良い。
耐摩耗性 が良い。
耐溶剤性に優れる。
ガラス繊維を配合すると、エンジニアリングプラスチックとして用いられる。(耐クリープや耐疲労性が大きく、成形性、寸法安定性が良い。)
燃やしても有害ガスを出さない。
短所単体では脆い。(エンプラとして使用する際にはガラス繊維などで強化する。)
高温やアルカリ雰囲気で加水分解を起こす。
主な用途食品包装、食品・薬品・化粧品容器
外観的特徴外観透明-不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 熱的性質
耐熱温度(連続)150(℃)
荷重たわみ温度– (0.45MPa)
70-104 (1.8MPa)(℃)
脆化温度-(℃)
融点245~284(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性HB(mm/min)
燃焼
炎除去自己消火
炎色
ガラス転移点67~81
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 機械的性質
引張強さ48-73(Mpa)
破断ひずみ30-300(%)
引張弾性率2800-4200(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ14-37(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ39(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)76-103(Mpa)
曲げ強さ(応力)96-131(Mpa)
テーバー式耐磨耗良好(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 電気的性質
体積抵抗率>10 17乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さー(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率2.9~3.4
誘電正接50
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 光学的性質
屈折率1.655
耐候性
 樹脂・プラスチック - PET 物理的性質
比重1.29-1.40
硬度(ロックウェル硬度)M94-101
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PET 寸法安定性
線膨張係数6.5
吸水率0.10-0.20
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート その他性質
 樹脂・プラスチック - PET、ポリエチレンテレフタレート 事例

 樹脂切削加工.com PET 事例

事例リンク

樹脂・プラスチック - PA(PA6)

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリアミド、6ナイロン、66ナイロン、MCナイロン
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本ポリペンコ、ビックトレックスエムシー
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 基本情報
樹脂の特徴アミド結合(-CONH-)の繰り返しによって構成される線状の高分子化合物。

※アミド結合は、たんぱく質でもみられるが、この場合ペプチド結合と呼ばれる。

※主に脂肪族からなるものは「ナイロン」とよばれ、芳香族をもつものは「アラミド」とよんでいる。

長所吸湿性が大きく寸法安定性が劣る長所
短所歯車、軸受、戸車、パイプ、衣料品、合成繊維、耐磨耗用品
主な用途自動車部品(ガソリンタンク、ガソリンタンクなど)、電気電子機器部品(コネクター、ハウジングなど)、容器・食品用フィルム、日用雑貨、おもちゃ、建築材など。
外観的特徴外観半透明-不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 熱的性質
耐熱温度(連続)300(℃)
荷重たわみ温度68-85 (dry)(℃)
脆化温度-(℃)
融点265(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去自消性
炎色
ガラス転移点140
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 耐薬品性
有機溶剤フェノール・ギ酸に溶解
塩類
酸類強酸に侵される
アルカリ類強アルカリに侵される
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 機械的性質
引張強さ41-166(Mpa)
破断ひずみ30-100 (dry)(%)
引張弾性率2600 (dry)(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ32-118 (dry)(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ85(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)89-110 (dry)(Mpa)
曲げ強さ(応力)108 (dry)(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 電気的性質
体積抵抗率1011(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ15 (dry)(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率15 (dry)
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 物理的性質
比重1.12-1.14
硬度(ロックウェル硬度)R119 (dry)
硬度(ショア硬度)85
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン 寸法安定性
線膨張係数8.0-8.3(10-5/℃)
吸水率1.3-1.9(%)
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン規格への適合
 樹脂・プラスチック - PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロンその他性質
 樹脂切削加工.com PA(PA6)、ポリアミド、MCナイロン事例

MCナイロン  MCナイロン  

樹脂・プラスチック - PC

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリカーボネイト
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本ジーイープラスチック
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 基本情報
樹脂の特徴モノマーの接合がカーボネート基(-O-(C=O)-O-)で構成される。機械的強度あるエンプラの中で、有用な透明のプラスチックとして各産業分野で活躍している。
長所汎用エンプラでは唯一透明なプラスチック。(光学機器にも用いられる)
成形収縮が小さく、吸水性が小さいため寸法安定性がある。
耐衝撃性が抜群に良い。
耐熱性、低温特性が良い。(使用可能温度-100℃~140℃と広範囲)
絶縁抵抗、耐電圧が優れている。
耐候性が良い。
自己消火性である。
短所耐疲労性は弱い。(脆弱破壊が起こる)
アルカリ、有機溶媒に弱い。(エステル結合のためアルカリに弱い。)
高温高湿度環境下で加水分解する。
応力亀裂を起こしやすい。
主な用途電気・電子・光学分野 (CD・DVDのディスク、液晶テレビ部品、光ファイバー)
防具 (警察の防御盾、特殊部隊のヘルメット)
生活用品 (スーツケース、サングラス、眼鏡)
自動車・航空機分野 (コックピットの窓、ウインカー、テールランプ、ヘルメット)
外観的特徴外観透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 熱的性質
耐熱温度(連続)120(連続)(℃)
荷重たわみ温度180-190(0.45MPa)(℃)
脆化温度<-100(℃)
融点250(℃)
熱伝導率0.19(W/m・K)
燃焼性V-2(mm/min)
燃焼
炎除去自己消火
炎色無炎青色
ガラス転移点状態 滴下・燃
ホルマリン臭
CO2、メタンガス発生
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 耐薬品性
有機溶剤芳香族、塩素化炭化水素に溶
塩類
酸類×
アルカリ類×
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 機械的性質
引張強さ64-66(Mpa)
破断ひずみ110-120(%)
引張弾性率2400(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ93-98(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ84(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)69-86(Mpa)
曲げ強さ(応力)93(Mpa)
テーバー式耐磨耗13(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 電気的性質
体積抵抗率2~5×10 18乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ15~16(kV / mm )
耐アーク性10-120(sec)
誘電率2.9
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 光学的性質
屈折率1.59
耐候性
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 物理的性質
比重1.2
硬度(ロックウェル硬度)M70-72
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 寸法安定性
線膨張係数M70-72(10-5/℃)
吸水率0.15(%)
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PC、ポリカーボネイト その他性質
 樹脂切削加工.com PC、ポリカーボネイト 事例

 樹脂切削加工.com PC、ポリカーボネイト 事例

樹脂・プラスチック - UHMWPE

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ 超高分子量ポリエチレン、ニューライト(C)、U-PE
  • 取り扱いメーカー ・・・ 作新工業
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 基本情報
樹脂の特徴ポリエチレン分子製造時間を長くすることによって、通常2~30万の分子量を100~700万にまで高めた「超高分子量」のポリエチレン。 従って、化学式等はポリエチレンを参照。
長所耐衝撃性(最高)
プラスチック中で最高の値。 PC(ポリカーボネート)を上回る非常に高い耐衝撃性。
耐摩耗性・自己潤滑性に優れる
POM(ポリアセタール)やフッ素樹脂、PA66ナイロンよりも優れた耐摩耗性をもち、自己潤滑性・摺動特性に優れている。
耐薬品性があり、食品衛生安全樹脂として使われる
強酸を除く薬品に対して侵されない。 無害。食品に直接接触しても安全。
低い吸水性→寸法安定性 水を使用する部分に最適。
軽い 比重が0.92-0.94、水に浮く。
連続使用温度
連続使用温度80℃。 低温連続使用温度-100℃。低温域でも高い耐衝撃性・耐摩耗性を維持する。
短所線膨張係数が大きい、非接着性
主な用途プラスチックの中で最高の耐衝撃性と優れた耐摩耗性を活かし、搬送機械類のガイドレール、コンベア、ローラーなどの部品。優れた低温特性を活かし、スノーモービルのスキー部やギアレール部に。さらに耐薬品性で無害もあるため、食品衛生法にも適しており、食品加工機械部品にも使用される。また耐摩耗性・寸法安定性を活かし、各種機械部品のギアなどにも用いられる。
外観的特徴外観不透明
色調白、黒色
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格HB
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 熱的性質
耐熱温度(連続)80(℃)
荷重たわみ温度-(℃)
脆化温度<-140(℃)
融点136(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性136(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 機械的性質
引張強さ38(Mpa)
破断ひずみ420-530(%)
引張弾性率ー(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ破壊せず(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さー(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)ー(Mpa)
曲げ強さ(応力)ー(Mpa)
テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 電気的性質
体積抵抗率>10 16乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ28(kV / mm )
耐アーク性ー(sec)
誘電率2.3
誘電正接0.0002
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 光学的性質
屈折率
耐候性クラック発生
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 物理的性質
比重0.94
硬度(ロックウェル硬度)R40
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 寸法安定性
線膨張係数1.3(10-5/℃)
吸水率<0.01(%)
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 規格への適合
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE その他性質
 樹脂・プラスチック - UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE 樹脂切削加工.com UHMWPE 事例

 樹脂切削加工.com  UHMWPE、ニューライト(C)、U-PE  事例

樹脂・プラスチック - PVDF

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F)
  • 取り扱いメーカー ・・・ 旭硝子、デュポン、ダイキン工業、セントラル硝子、三井デュポンフロロケミカル
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 基本情報
樹脂の特徴「ポリフッ化ビニリデン」という呼び方が一般的。
2フッ化のフッ化炭化水素。
長所機械的強度に優れる (フッ素系樹脂の中では最高の強度。)
すぐれた耐薬品性
耐熱性 (他のフッ素系樹脂よりは落ちるが、連続使用温度150℃。)
加工性が良い (他のフッ素樹脂に比べて良い。溶接もOK。)
食品衛生性、UL規格(耐燃焼成・低発煙性が良い)、耐候性にすぐれる。
短所アミン、ケトン、エステル、環状エーテル、アミド類に対して耐薬品性が悪い。
主な用途半導体・液晶製造装置のバルブやキャップ、産業機械のガイドレールやローラー、化学工業のボルトやライニングなど。また、食品加工機械部品や医療機器にも。
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 熱的性質
耐熱温度(連続)150(℃)
荷重たわみ温度1.81MPa 100
0.45MPa 156(℃)
脆化温度-40(℃)
融点151-178(℃)
熱伝導率0.17(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼V-0
炎除去
炎色
ガラス転移点70~81
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 機械的性質
引張強さ30~70(Mpa)
破断ひずみ10~600(%)
引張弾性率1400~2500(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ160~375(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ20(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)32~74(Mpa)
曲げ強さ(応力)0.60~1.99(Mpa)
テーバー式耐磨耗6~12(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 電気的性質
体積抵抗率>10 15乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ10-11(kV / mm )
耐アーク性60(sec)
誘電率(60Hz) 0.049
(103Hz) 0.018
(106Hz) 0.017
誘電正接
 樹脂・プラスチック -PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 光学的性質
屈折率1.42
耐候性
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 物理的性質
比重1.75~1.78
硬度(ロックウェル硬度)R93~116
硬度(ショア硬度)D64~79
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 寸法安定性
線膨張係数16(10-5/℃)
吸水率0.01(%)
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) その他性質
 樹脂・プラスチック - PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 樹脂切削加工.com PVDF 事例

 樹脂切削加工.com PVDF、ポリフッ化ビニリデンフッ素樹脂(2F) 事例

樹脂・プラスチック - PES

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリ・エーテル・サルフォン
  • 取り扱いメーカー ・・・ BASFジャパン
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 基本情報
樹脂の特徴構成分子中にスルホニル基(-SO2-)を含むポリマー。PESは、透明琥珀色の非晶性プラスチック。
長所長所すぐれた耐熱性 (連続耐熱温度180℃)
激しい温度変化にも耐える
高温時においても剛性を保つ
高温時においてもクリープ特性が良い
耐スチーム性に優れる(耐加水分解性)
幅広い温度帯で寸法安定性が良い (線膨張係数が小さい)
難燃性である (発煙量が小さい)
流動性が良く、成形性も良い
食品衛生性も良い
耐薬品性が良い (油・グリース・ガソリン・アルコール等に強い)
短所高価、一部の有機溶剤
主な用途自動車・航空機用部品(内装材、ヒューズ)、機械部品(ギア、軸受け)、温水パイプ設備、医療機器部品(歯科ドリル)、電気電子部品(筐体、スイッチ、コネクタ)など。
外観的特徴外観
色調透明琥珀色
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 熱的性質
耐熱温度(連続)200(℃)
荷重たわみ温度205(℃)
脆化温度ー(℃)
融点ー(℃)
熱伝導率ー(W/m・K)
燃焼性V-0(mm/min)
燃焼ほぼなし
炎除去
炎色
ガラス転移点225
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 機械的性質
引張強さ68-95
破断ひずみ6.0-80.0(%)
引張弾性率2400(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ破壊せず(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ80(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)81-108(Mpa)
曲げ強さ(応力)118-128(Mpa)
テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 電気的性質
体積抵抗率2-5×10 18乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ15-16(kV / mm )
耐アーク性10-120(sec)
誘電率2.9
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 光学的性質
屈折率1.59
耐候性
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 物理的性質
比重1.2
硬度(ロックウェル硬度)M70-72
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 寸法安定性
線膨張係数5.5(10-5/℃)
吸水率0.12-1.70(%)
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PES、ポリ・エーテル・サルフォン その他性質
 樹脂切削加工.com  PES、ポリ・エーテル・サルフォン  事例

 樹脂切削加工.com PES、、ポリ・エーテル・サルフォン 事例

樹脂・プラスチック - PI

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)
  • 取り扱いメーカー ・・・ デュポン、東プラ
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C))基本情報
樹脂の特徴耐熱性に優れており、260度においての連続使用が可能
長所難燃性性で自己消化型である。高温および低温での機械特性が良い。電気絶縁性に優れている。耐薬品性があり、放射線にも強い。
短所
主な用途航空宇宙産業、電機分野、機会分野
外観的特徴外観不透明
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格V-0
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 熱的性質
耐熱温度(連続)500(℃)
荷重たわみ温度300(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率0.24(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼自己消火
炎除去自己消火
炎色
ガラス転移点260
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 機械的性質
引張強さ41.4-86.1(Mpa)
破断ひずみー(%)
引張弾性率110(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ427(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)ー(Mpa)
曲げ強さ(応力)62.1-110.3(Mpa)
テーバー式耐磨耗ー(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 電気的性質
体積抵抗率-(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さー(kV / mm )
耐アーク性ー(sec)
誘電率3.55-3.62
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 物理的性質
比重1.43
硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)45-58
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 寸法安定性
線膨張係数4.5-5.4(10-5/℃)
吸水率0.24(%)
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C)) その他性質
 樹脂切削加工.com PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C))  事例

 樹脂切削加工.com PI(べスペル(C)、ポリイミド、セプラ、ユピモール(C)、MELDIN(C))  事例

樹脂・プラスチック - PCTFE

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ダイフロン、ポリサルフォン
  • 取り扱いメーカー ・・・ 日本エクストロン
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 基本情報
樹脂の特徴構成分子中にスルホニル基(-SO2-)を含むポリマー。
長所すぐれた耐熱性 (連続耐熱温度175℃)
幅広い使用温度 (-100℃から175℃まで)
すぐれた耐加水分解性 (水または温水などによって劣化しにくい)
バランス良い機械的性質 (機械的強度、寸法安定性など)
耐薬品性が良い (酸・アルカリ・油に強い)
電気的性質が良い
透明性 (標準グレードは、透明。その他繊維強化グレードなどあり。)
成形性が良い。
耐候性
短所高価、有機溶剤
主な用途耐加水分解性、耐薬品性などを活かし、医療・食品加工分野で使用。
(医療用生体膜代替品、人工腎臓、医療器具など。食品容器、調理器部品など。)
電気的性質、耐熱性などを活かし、コネクタ、プリント基板など電子機器部品。
外観的特徴外観透明-不透明
色調透明琥珀色
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格HB
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 熱的性質
耐熱温度(連続)175(℃)
荷重たわみ温度174(℃)
脆化温度-(℃)
融点180(℃)
熱伝導率0.25(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去自消性
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 機械的性質
引張強さ315-420(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率10.5-21(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ150(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ150(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)320-520(Mpa)
曲げ強さ(応力)1.5(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 電気的性質
体積抵抗率>10 18乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さー(kV / mm )
耐アーク性>360(sec)
誘電率2.3-2.5
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 物理的性質
比重2.1~2.2
硬度(ロックウェル硬度)R75-95
硬度(ショア硬度)D53-57
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 寸法安定性
線膨張係数4.5-7.0(10-5/℃)
吸水率0.01(%)
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) その他性質
 樹脂切削加工.com PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 事例

 樹脂切削加工.com PCTFE(ダイフロン、ポリサルフォン) 事例

樹脂・プラスチック - PTFE

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)
  • 取り扱いメーカー ・・・ デュポン
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 基本情報
樹脂の特徴抜群の耐熱性、耐薬品性という特性を活かし、先端技術分野で活躍する。フッ素系樹脂の代表格、「テフロン」で有名。
長所優れた耐熱性 (連続耐熱温度260℃[文献値]、TORLON® 275℃。)
高温環境での優れた機械的性質(特に耐クリープ性)、耐疲労性(耐ストレスクラック性)などを発揮。
耐磨耗性、摺動特性 (高温環境でも優れる)
寸法安定性 (線膨張率が小さい)
難燃性である (UL94V-0)
耐薬品性 (殆どの酸、アルカリ、溶剤に対して侵されない)
耐放射線性
幅広い温度体で安定した電気的性質
短所高価である。
脆弱性をなくし、強度を高めるため、結晶化に時間がかかる。
主な用途プライパンなどの食品調理器具の表面コーティング。
電気、化学工業分野 (高温で腐食性の高い薬品を使用する環境で、チューブ、ホース、パッキン、摺動部品、絶縁材として使用。)
半導体製造装置ライン (各種薬液の搬送、貯蔵などのプラントに多用。)
外観的特徴外観不透明
色調白色
変色
その他
規格への適合ROHS指令合致
UL-94規格V-0
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 熱的性質
耐熱温度(連続)260(℃)
荷重たわみ温度120(℃)
脆化温度<-100(℃)
融点327(℃)
熱伝導率0.23(W/m・K)
燃焼性-(mm/min)
燃焼
炎除去自己消火
炎色
ガラス転移点変形、ワックス状
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 機械的性質
引張強さ140-350(Mpa)
破断ひずみ-(%)
引張弾性率0.40-0.60(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ150-160(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ40(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)150-160(Mpa)
曲げ強さ(応力)0.53-0.58(Mpa)
テーバー式耐磨耗0.1(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 電気的性質
体積抵抗率>10 18乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ16~46(kV / mm )
耐アーク性>300(sec)
誘電率<2.1
誘電正接<1
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 光学的性質
屈折率1.35
耐候性
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 物理的性質
比重2.14~2.20
硬度(ロックウェル硬度)R20
硬度(ショア硬度)D50-55
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 寸法安定性
線膨張係数10(10-5/℃)
吸水率0.01(%)
 樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 規格への適合
   樹脂・プラスチック - PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 規格への適合その他性質
 樹脂切削加工.com PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C)) 事例

 樹脂切削加工.com PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、テフロン(C))  事例

樹脂・プラスチック - PAI

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー
  • 取り扱いメーカー ・・・ ソルベイアドバンストポリマーズ、東レ
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 基本情報
樹脂の特徴耐熱性・機械的強度をもたらすイミド結合と、加工性・強靭性をもたらすアミド結合を合わせ持つ。PAIは、高温かつ高荷重環境でも高い機械的強度を保ち、連続使用温度275℃(TORLON®)という超耐熱、耐摩擦・磨耗性などに優れたスーパーエンプラ。
長所耐熱性、機械的強度、摺動特性(特に高温)、耐薬品性(酸系)
短所高価、耐アルカリ性
主な用途産業機器部品(半導体製造装置、真空ポンプ、コンプレッサーなど)
自動車部品(駆動装置の軸受・ギヤ、エアーポンプ、パワーウインドウなど)
家電・電子部品(電子レンジ、電子部品製造ライン、プリンタ部品)
食品製造装置など
外観的特徴外観不透明
色調黄土色 又は 鶯茶色
変色変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格V-0
国内食品衛生法適合
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 熱的性質
耐熱温度(連続)260(℃)
荷重たわみ温度278(℃)
脆化温度-(℃)
融点-(℃)
熱伝導率0.38(W/m・K)
燃焼性不燃性(mm/min)
燃焼不燃性
炎除去自己消火
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 機械的性質
引張強さ152(Mpa)
破断ひずみ7.6(%)
引張弾性率4500(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ144(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ-(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)222(Mpa)
曲げ強さ(応力)189-240(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 電気的性質
体積抵抗率1014(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率5*10 18乗(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ23(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率3.8-4.1
誘電正接0.031
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 物理的性質
比重1.42
硬度(ロックウェル硬度)E86
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 寸法安定性
線膨張係数3.06(10-5/℃)
吸水率0.19-0.38(%)
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) その他性質
 樹脂切削加工.com PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 事例

 樹脂切削加工.com PAI(ポリアミドイミド、TORLON®(トーロン)、TIポリマー) 事例

樹脂・プラスチック - PEI

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ウルテム(ULTEM)(C)
  • 取り扱いメーカー ・・・ SABIC Innovative Plastics IP BV
 樹脂・プラスチック - PEI(ULTEM、ウルテム) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PEI(ULTEM、ウルテム) 基本情報
樹脂の特徴ポリエーテルイミドは、イミド結合(優れた耐熱性と強度)とエーテル結合(良好な加工性)の組合せを持った、非晶性の高機能スーパーエンプラ。
長所難燃性 (燃焼時の発煙量が少ない。有毒ガスを発しない。)
機械的強度に優れる。
電気絶縁性に優れる。(幅広い温度帯、周波数帯において)
耐放射線性、耐紫外線性に優れる。
成形性が良い。(ただし成形前に乾燥が必要。)
非晶性樹脂の中では、耐薬品性が良い。
透明性。
短所衝撃に弱い。(ノッチ感度が高い。角部の設計をRにする必要がある。)
非晶性のプラスチックの一般的性質として、耐薬品性、耐摩耗性に難点。
主な用途自動車分野(キャブレーター部品、エンジン部品、ベアリングリテーナー)、
航空部品(内装・エンジン部品)、医療機器、食品機器、
機械部品(ポンプ、油圧機器部品)、電子電気部品(スイッチ、コネクター、ボビン)など。
外観的特徴外観透明
色調琥珀色
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PEI(ULTEM、ウルテム) 熱的性質
耐熱温度(連続)170(連続)(℃)
荷重たわみ温度210 (0.45MPa)
200 (1.8MPa)(℃)
脆化温度-(℃)
融点217(℃)
熱伝導率0.22(W/m・K)
燃焼性ほぼなし(mm/min)
燃焼自己消火
炎除去
炎色
ガラス転移点240
 樹脂・プラスチック - PEI(ULTEM、ウルテム) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PEI(ULTEM、ウルテム) 機械的性質
引張強さ96(Mpa)
破断ひずみ60(%)
引張弾性率3000(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ53-64(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さー(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)140(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)152(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PEI(ULTEM、ウルテム) 電気的性質
体積抵抗率19(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さー(kV / mm )
耐アーク性ー(sec)
誘電率3.15
誘電正接
 樹脂・プラスチック -PEI(ULTEM、ウルテム) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック -PEI(ULTEM、ウルテム) 物理的性質
比重1.27
硬度(ロックウェル硬度)M109-110(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)M85(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック -PEI(ULTEM、ウルテム) 寸法安定性
線膨張係数4.7-5.6(10-5/℃)
吸水率0.25(%)
 樹脂・プラスチック -PEI(ULTEM、ウルテム)規格への適合
 樹脂・プラスチック -PEI(ULTEM、ウルテム)その他性質
 樹脂切削加工.com PEI(ULTEM、ウルテム) 事例

 樹脂切削加工.com PEI(ULTEM、ウルテム) 事例

樹脂・プラスチック - PPS

2012年8月8日 水曜日

PPSの樹脂切削加工ならおまかせ!樹脂切削加工.comでは、PPSの取扱量関東トップクラス!それにより、仕入れ価格をおさえ、樹脂切削加工のノウハウを活かした加工ノウハウを活かすことで短納期も実現!PPSが高機能で製品に試しに組み入れたいが、高価すぎて使えない。納期もよく分からない。だから代替材質で我慢している。など、数多くののPPSを使ってみたい・・・というニーズに、私たちは答え続けて参ります!

  • その他の呼び方 ・・・ ポリフェニレンサルファイド
  • 取り扱いメーカー ・・・ 東洋プラスチック精工、エクストロン、クオドランドポリペンコ
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 基本情報
樹脂の特徴一般的に略号のPPSをとって「ピーピーエス」と呼ぶ。ベンゼン環に硫黄が結合してつながったポリマー(重合体)。
長所耐熱性、高温特性に優れる。
高い機械的強度。(弾性、クリープ、疲労、磨耗に強い)
耐薬品性に優れる。(濃硫酸以外の酸、アルカリ、有機溶媒にも強い)
寸法安定性 (精密成形に適している)
燃えにくい。
優れた電気絶縁性。
短所衝撃、磨耗性が弱い。ガスが発生しやすい。バリが出やすい。
主な用途電子レンジ部品、電磁調理機器部品、アイロン、コネクター、ソケット、時計・カメラ部品、複写機、ディスク
外観的特徴外観不透明
色調色調
変色ベージュ
その他
規格への適合ROHS指令合致
UL-94規格V-0
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 熱的性質
耐熱温度(連続)240(連続)(℃)
荷重たわみ温度105-135(℃)
脆化温度-(℃)
融点278(℃)
熱伝導率-(W/m・K)
燃焼性ほぼなし(mm/min)
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点427
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 機械的性質
引張強さ66-86(Mpa)
破断ひずみ1.0-3.0(%)
引張弾性率3,300(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ26(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ36(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)110(降伏応力)(Mpa)
曲げ強さ(応力)96(応力)(Mpa)
テーバー式耐磨耗0.27(mg/1000)
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 電気的性質
体積抵抗率<10 17~18乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率ー(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ15(kV / mm )
耐アーク性ー(sec)
誘電率16~20
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 光学的性質
屈折率
耐候性変色
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 物理的性質
比重1.35
硬度(ロックウェル硬度)R123
硬度(ショア硬度)125
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 寸法安定性
線膨張係数4.9(10-5/℃)
吸水率>0.02(%)
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PPS(ポリフェニレンサルファイド) その他性質
 樹脂切削加工.com PPS(ポリフェニレンサルファイド) 事例
PPS加工事例1 PPS加工事例2 PPS加工事例3 PPS加工事例3
PPS加工事例1 PPS加工事例2 PPS加工事例3 PPS加工事例4
 樹脂切削加工.com PPS(ポリフェニレンサルファイド) 事例

樹脂・プラスチック - PBI

2012年8月8日 水曜日
  • その他の呼び方 ・・・ ポリベンゾイミダゾール
  • 取り扱いメーカー ・・・ -
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質

 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 基本情報
樹脂の特徴
長所
短所
主な用途
外観的特徴外観
色調
変色
その他
規格への適合ROHS指令
UL-94規格
国内食品衛生法
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 熱的性質
耐熱温度(連続)
荷重たわみ温度
脆化温度
融点
熱伝導率
燃焼性
燃焼
炎除去
炎色
ガラス転移点
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 機械的性質
引張強さ
破断ひずみ
引張弾性率
アイゾッド衝撃強さ
シャルピー衝撃強さ
圧縮強さ(降伏応力)
曲げ強さ(応力)
テーバー式耐磨耗
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 電気的性質
体積抵抗率
表面抵抗率
絶縁破壊強さ
耐アーク性
誘電率
誘電正接
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 光学的性質
屈折率
耐候性
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 物理的性質
比重
硬度(ロックウェル硬度)
硬度(ショア硬度)
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 寸法安定性
線膨張係数
吸水率-)
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) 規格への適合
 樹脂・プラスチック - PBI(ポリベンゾイミダゾール) その他性質
 樹脂切削加工.com PBI(ポリベンゾイミダゾール) 事例

 樹脂切削加工.com PBIPBI(ポリベンゾイミダゾール) 事例

樹脂・プラスチック 切断

2012年8月17日 金曜日
PEEK PEEKやPPSを中心とした樹脂(スーパーエンジニアリングプラスチック、エンジニアリングプラスチック)材料を切断、切り板・切り棒の販売を行っています。
 樹脂・プラスチック 切断 加工可能範囲

スーパーエンジニアリングプラスチック PEEK、PPS、PAI、PTFE、PI エンジニアリングプラスチック UHMWPE、PC、POM、PA(PA6)、PET 汎用プラスチック PMMA、PS、ABS(一般用)、ABS(耐衝撃)、ABS(ガラスF20%)、PE、PVC、PP

 樹脂・プラスチック 切断 加工の特徴

スーパーエンジニアリングプラスチック、エンジニアリングプラスチックを中心にお好みの材料を切売り販売が可能です。

 樹脂・プラスチック 切断 加工設備・加工方法
   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 切断 加工実績
POM-NC,BC,HY PEEK ULTEM POM
   
 樹脂・プラスチック 切断 補足・参考情報

樹脂・プラスチックのアセンブリ

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com アセンブリ加工1 樹脂単体の加工にとどまらず、金属部品との組み立ても一括して対応することが可能です。
 樹脂・プラスチック アセンブリ 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック アセンブリ 加工の特徴

樹脂剤利用の選定や、切削加工や成型加工に加え、ワンストップでの加工対応が可能。

分離発注による手間や納期管理の手間を大幅に削減することが可能です。

 樹脂・プラスチック アセンブリ 加工設備・加工方法

アセンブリ加工に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック アセンブリ 加工実績
樹脂切削加工.com アセンブリ加工実績1   
アセンブリ加工実績1 アセンブリ加工実績2 アセンブリ加工実績3 アセンブリ加工実績4
 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 彫刻

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 彫刻1 

印刷ではコストのかかりすぎる小ロット案件では、彫刻により表面に情報を表現することもあります。

その利用範囲は、銘板、計器用の目盛、文字・グラフィックパネル等、多岐にわたります。

 樹脂・プラスチック 彫刻 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 彫刻 加工の特徴

裏彫りにより浮き上がらせる加工も可能です。

 樹脂・プラスチック 彫刻 加工設備・加工方法

彫刻に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 彫刻 加工実績
   
彫刻に用いる加工設備1 彫刻に用いる加工設備2 彫刻に用いる加工設備3 彫刻に用いる加工設備4
樹脂・プラスチック 彫刻 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 印刷

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 印刷1 樹脂加工品に対してお望みの文字やイラスト、写真を印刷施します。
 樹脂・プラスチック 印刷 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 印刷 加工の特徴

曲面にも印刷が可能なため、樹脂を含む紙以外の素材にも幅広く用いられます。

プリント基板や計器の目盛り、液晶ディスプレイなどにも利用されています。

 樹脂・プラスチック 印刷 加工設備・加工方法

印刷に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1。 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 印刷 加工実績
   
印刷加工実績1 印刷加工実績2 印刷加工実績3 印刷加工実績4
 樹脂・プラスチック 印刷 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 表面処理(鏡面仕上げ)

2012年8月17日 金曜日
 切削加工された切削面は、通常透明にはならず「鋸肌」「プレーナー肌」のように濁ってしまいます。こうした濁りの解消のために鏡面加工を施し、背景が透けるほど透明度の高い鏡面に仕上げることも可能です。
 樹脂・プラスチック 表面処理(鏡面仕上げ) 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 表面処理(鏡面仕上げ) 加工の特徴

見栄えを向上させられるだけでなく、表面が平滑になることから、密着性を高め、シール性の向上も可能です。

 樹脂・プラスチック 表面処理(鏡面仕上げ) 加工設備・加工方法

表面処理加工(鏡面仕上げ)に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 表面処理(鏡面仕上げ) 加工実績
   
表面処理加工(鏡面仕上げ)実績1 表面処理加工(鏡面仕上げ)実績2 表面処理加工(鏡面仕上げ)実績3 表面処理加工(鏡面仕上げ)実績4
樹脂・プラスチック 表面処理(鏡面仕上げ) 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 表面処理(シール面加工)

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 表面処理(シール面加工)1 加工面の高い加工精度が求められる箇所では高い水準の加工精度が求められます。そうした水準をクリアするため、加工後の切削による節目を熟練者により仕上げていきます。
 樹脂・プラスチック 表面処理(シール面加工)加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 表面処理(シール面加工) 加工の特徴

チャンバーの外気と内気の境目に施す処理で、高いレベル(超高真空レベル)の真空が用いられる業界にて多く求められます。

 樹脂・プラスチック 表面処理(シール面加工) 加工設備・加工方法

表面処理加工(シール面加工)に用いる加工設備は以下の通りです。

樹脂切削加工.com 表面処理(シール面加工)2 樹脂切削加工.com 表面処理(シール面加工)3 樹脂切削加工.com 表面処理(シール面加工)4 
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 表面処理(シール面加工) 加工実績
樹脂切削加工.com 表面処理(シール面加工)5 シール面加工 フランジ シール面加工 事例 シール面加工 3
シール面加工実績1 シール面加工実績2 フランジ シール面加工 実績3 シール面加工 実績4
 樹脂・プラスチック 表面処理(シール面加工) 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 表面処理(ブラスト)

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 表面処理(ブラスト)1 投射材と呼ばれる粒体を樹脂加工品に衝突させ、ワークの二次加工を行う手法です。主にワークのバリの除去、表面研削、梨地加工のような模様付けなど広い意味での研削に用いられています。
  樹脂・プラスチック 表面処理(ブラスト) 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 表面処理(ブラスト) 加工の特徴

樹脂の材料特性や加工に携わる中で、ニーズに応じた最適な研磨材の選定が可能になりました。

他ではなかなか出来ない高い加工精度をお約束します。

 樹脂・プラスチック 表面処理(ブラスト) 加工設備・加工方法

表面処理加工(ブラスト)に用いる加工設備・作業風景を紹介します。

樹脂切削加工.com 表面処理(ブラスト)設備1 樹脂切削加工.com 表面処理(ブラスト)設備2 樹脂切削加工.com 表面処理(ブラスト)設備3 ブラスト用設備
ブラスト加工設備・作業風景1 ブラスト加工設備・作業風景2 ブラスト加工設備・作業風景3 ブラスト加工設備・作業風景4
 樹脂・プラスチック 表面処理(ブラスト) 加工実績
樹脂切削加工.com 表面処理(ブラスト)2 樹脂切削加工.com 表面処理(ブラスト)3 ブラスト加工事例 
表面処理加工(ブラスト)実績1 表面処理加工(ブラスト)実績2 表面処理加工(ブラスト)実績3 表面処理加工(ブラスト)実績4
  樹脂・プラスチック 表面処理(ブラスト) 補足・参考情報

樹脂・プラスチック モールド

2012年8月17日 金曜日
 金型内にインサート品を装填した後、樹脂を注入してインサート品を溶融樹脂で包んで固化させ、一体化した複合加工品を作る工法です。
 樹脂・プラスチック モールド加工可能範囲

 樹脂・プラスチック モールド加工の特徴

おもに家電製品外装材や内装材に使用されていますが、基材の材質や形状による制限を受けます。

 樹脂・プラスチック モールド加工設備・加工方法

モールドの加工に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック モールド加工実績
   
モールド加工実績1 モールド加工実績2 モールド加工実績3 モールド加工実績4
 樹脂・プラスチック モールド加工補足・参考情報

樹脂・プラスチック 型抜き・プレス

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 型抜き・プレス加工 独自の方法で、樹脂材料の抜き加工やプレス加工の方法を確立いたしました。コストダウンが可能な本加工を、是非一度お試しください。
 樹脂・プラスチック 型抜き・プレス加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 型抜き・プレス加工の特徴

樹脂に精通しているからこそ実現できた独自の方法で、樹脂材料の抜き加工やプレス加工の方法を確立。

 樹脂・プラスチック 型抜き・プレス加工設備・加工方法

型抜き・プレス加工に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 型抜き・プレス加工実績
   
型抜き・プレス加工実績1 型抜き・プレス加工実績2 型抜き・プレス加工実績3 型抜き・プレス加工実績4
 
樹脂・プラスチック 型抜き・プレス 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 曲げ

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 曲げ加工1 樹脂材料の曲げ加工を承ります。熱加工・曲げ加工は、加工後の形をイメージして、最適な板取りをする必要があり、

ここが樹脂の曲げ加工のノウハウです。

 樹脂・プラスチック 曲げ加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 曲げ加工の特徴

 樹脂・プラスチック 曲げ加工設備・加工方法

曲げ加工に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 曲げ加工実績
樹脂切削加工.com 曲げ加工2 樹脂切削加工.com 曲げ加工3  
曲げ加工実績1 曲げ加工実績2 曲げ加工実績3 曲げ加工実績4
 樹脂・プラスチック 曲げ加工 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 射出成形後の切削

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工1 はじめは成形加工で製品形状に近いラフ成形を作り、仕上げとして詳細部分に切削加工を施します。成型に比べて、成形工程で精密な金型を使用しないため、コストを抑えることができます。
 樹脂・プラスチック 射出成形後の切削 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 射出成形後の切削 加工の特徴

成型に比べて、成形工程で精密な金型を使用しないため、コストを抑えることができます。

また、ゼロから切削加工を施すわけでもないため、場合によっては切削加工よりも短い納期で対応が可能です。

 樹脂・プラスチック 射出成形後の切削 加工設備・加工方法

射出成形後の切削加工に用いる加工設備は以下の通りです。

樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工設備1 樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工設備2 樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工設備3 樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工設備4
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 射出成形後の切削 加工実績
樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工実績1 樹脂切削加工.com 射出成型後の追加工実績2  
射出成形後の切削加工実績1 射出成形後の切削加工実績2 射出成形後の切削加工実績3 射出成形後の切削加工実績4
 樹脂・プラスチック 射出成形後の切削 補足・参考情報

樹脂・プラスチック 射出成形

2012年8月17日 金曜日
樹脂切削加工.com 射出成型 金型と呼ばれる型の中に溶けたプラスチックを注入して成型する方法です。金型は冷やしているためすぐ樹脂を固めることができ、

取り出すだけのため成型速度が非常に速い点が特徴です。そのため、大量生産に向いている成型方法です。

 樹脂・プラスチック 射出成形 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 射出成形 加工の特徴

金型は冷やしているためすぐ樹脂を固めることができ、取り出すだけのため成型速度が非常に速い点が特徴です。

そのため、大量生産に向いている成型方法です。

 樹脂・プラスチック 射出成形 加工設備・加工方法

射出成型に用いる加工設備は以下の通りです。

   樹脂切削加工.com 射出成型設備2  
設備1   設備2  
 樹脂・プラスチック 射出成形 加工実績
樹脂切削加工.com 射出成型事例1 樹脂切削加工.com 射出成型実績2 樹脂切削加工.com 射出成型実績3 樹脂切削加工.com 射出成型実績4
射出成形加工実績1 射出成型加工実績2 射出成型加工実績3 射出成型加工実績4
  樹脂・プラスチック 射出成形 補足・参考情報

ここでは、射出成型以外の成型加工として、代表的なものをご紹介いたします。

・圧縮成型
圧縮成型は,材料を加熱金型に入れ,必要に応じてガス抜きを行いつつ,圧力と熱をかけて成形し,冷却後成型品を取り出す方法です。最も古く,かつ基本的な成形法であり,木型使用によりコストを抑えて、深い形状の品物や量産にも対応することもできます。

・押出成形
溶融した樹脂を丸や四角の口の開いた金型から押し出して棒やパイプ、様々な断面の樹脂製品を作る成型方法です。射出成型と異なり、製品の大きさが金型の大きさと無関係のため、樹脂を連続して供給できればいくらでも長い製品を作れる点に特徴があります。

・インフレーション成型
筒状のフィルムを金型で作り、金型から出た樹脂を空気で膨らませることで口金よりも径の大きな筒を作ることができます。この過程をインフレーションと呼びます。袋にする場合は、この筒状のフィルムをたたんだ後、適当な長さのところで溶融し密着、それを切断することで袋にします。

・ブロー成型(吹き込み法)
加熱し流動状態にした材料を押し出し機から、2枚あわせの金型内にチューブ状に押し出し、金型を閉じた後,チューブを空気圧で膨らませて金型に密着させて成形する方法です。各種容器やビンなどの成形に使われまするが、金型の割れ目痕が成形品に残る点が特徴的です。

・真空成型
加熱し軟化させたシート状の材料を型の上にのせ、型とシートの間を減圧し、空気圧でシートを型に圧着させて成形する方法です。スチロール、塩化ビニル、高密度ポリエチレン,ABS樹脂などのシートの後加工に用いられます。

・圧縮成型
成型材料を金型に入れ、加圧加熱して成型する方法です。もっとも原始的な方法で、主に熱硬化性プラスチックの大形製品か、あるいは小規模な成型に用いられています。

・トランスファ成型
材料加熱を金型の一部となっている別の部分で加熱し、流動状態になったものを金型(キャビティ)に圧入して加圧加熱します。圧縮成型に比べて能率的な方法であ り、主に熱硬化性プラスチックの成型に使われ、インサートのある製品や高精度の製品の成型に適しています

・積層成型
レジン(樹脂)を紙や布などの基材に含浸させ、軽く乾燥して初期縮合の状態としたものを所要の厚さになるように何枚も重ね合わせ、熱盤の間に挟んで加圧加熱する方法です。フェノール樹脂積層板、メラミン化粧板などの熱硬化性プラスチックの板の生産に用いられています。

樹脂・プラスチック 溶接・溶着&接着

2012年8月17日 金曜日
 樹脂と他の物質とをくっつけるための各種の加工方法(溶着、接着加工)についてご紹介します。
 樹脂・プラスチック 加工可能範囲

材質や仕様環境、形状によって加工の可否は大きく異なってきます。まずは一度お問合せください。

 樹脂・プラスチック 加工の特徴

接着・・接着剤等を用いて材料の一部を溶かした上で付けること。
溶着・・熱により材料の一部を溶かした上で付けること。

 樹脂・プラスチック 加工設備・加工方法

溶着加工&接着の加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備3
 樹脂・プラスチック 加工実績
   
溶着加工&接着実績1 溶着加工&接着実績2 溶着加工&接着実績3 溶着加工&接着実績4
 樹脂・プラスチック 補足・参考情報

樹脂・プラスチック部品の溶着技術

・熱風溶着
熱源・・外部熱源
熟練が必要・再現性に難エンプラ向きではない。大型特殊成形品、補修用に用いる。

・熱板溶着
熱源・・外部熱源
装置が簡便。エンプラ向きではない。バッテリケースなどで用いる。

・レーザー溶着
熱源・・外部熱源
精密溶着可能。レーザー透過材吸収材の溶着。キーレスエントリーケースなどで用いる。

・電気加熱
熱源・・電磁加熱
溶接面がきれい。誘電体損失大が必要。

・振動溶着
熱源・・摩擦発熱
装置が簡便・材料適用度大。形状自由度大。各種インマニキャニスタなどで用いる。

・スピン溶着装
熱源・・摩擦発熱
装置が簡便、円形溶接面に限定。ノズルの溶着などで用いる。

・超音波溶着
熱源・・摩擦発熱
ホーンから離れた部分の溶着可。スポット溶着に適。内部構造部品の溶着に用いる。

・”射出溶着(DSI・DRI)
熱源・・二次射出樹脂の保有熱
高い耐圧強度設計が可能。形状自由度大。インマニなどで用いる。

樹脂・プラスチック 自由曲面加工

2012年8月9日 木曜日
樹脂切削加工.com 自由曲面加工 1 

樹脂切削・プラスチック切削加工のエキスパートがノウハウと経験を活かし、様々な加工形状にご対応。

お客様のご要望にお応えできる加工を行っています。

 樹脂・プラスチック 自由曲面加工 加工可能範囲

 樹脂・プラスチック 自由曲面加工 加工の特徴

樹脂の切削加工のエキスパートがノウハウと経験を活かし、様々な加工形状にご対応。お客様のご要望にお応えできる加工を行っています。

 樹脂・プラスチック 自由曲面加工 加工設備・加工方法

自由曲面加工に用いる加工設備は以下の通りです。

   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 自由曲面加工 加工実績
   
自由曲面加工実績1 自由曲面加工実績2 自由曲面加工実績3 自由曲面加工実績4
 樹脂・プラスチック 自由曲面加工補足・参考情報

微細切削加工(微細精密加工)

2012年8月9日 木曜日

樹脂切削・プラスチック切削加工を中心とした微細切削加工(微細精密加工)に対応するため、碌々産業 製超高精度高速微細加工機、Androidを導入。
工作機械の三大要素である振動、熱変位、主軸の振れを開示することにより、 加工機の微小挙動を掴んで自由自在に補正し、実加工精度±1ミクロン以下の 高精度な安定微細加工を実現できます。

樹脂に対して非常に細かく精密な加工を施す技術の総称です。
μ単位での公差に対応するために樹脂・プラスチックにとっての最適な加工環境(高温・高湿工場)と加工設備を整備、万全の体制で熟練の技術者が加工を実施します。さらに、精度検証を行う検査体制を確立し、お客様のご要望にお応えできる製品の加工を行っています。

微細加工とは肉眼では認識出来ない製品の加工が一般的に思われがちですが、100mm×200mmの中にφ0.5mm以下の穴が何千個も穴加工を必要とするような物でも穴あけも微細加工が関係します。
微細加工とは通常の工具や測定器と異なる物を使用し、加工機も対応が出来るものでなければならない物、または製品そのものが極小でそれを加工する事を微細加工と位置づけています。

 微細切削加工(微細精密加工) 加工可能範囲

・軸移動量(XYZ):450・350・200mm
・主軸回転数:3,000~50,000min-1(OP:60,000min-1)
・ツールシャンク形式:HSK-E25
・ATC工具収納本数:20本(OP:40本・60本) 
・制御装置:FANUC 31i-B5

 微細切削加工(微細精密加工)の特徴

 樹脂切削加工を中心とした微細精密加工に対応するため、碌々産業 製超高精度高速微細加工機、Androidを導入。

 工作機械の三大要素である振動、熱変位、主軸の振れを開示することにより、 加工機の微小挙動を掴んで自由自在に補正し、実加工精度±1ミクロン以下の 高精度な安定微細加工を実現できます。

■超高精度高速微細加工機 【Android】の特徴

・A-H・I・S : 室温追従型機体温調システム搭載 Advanced Heat Isolation System

・高い剛性を要し高精度を維持する熱対称フレーム構造
完全熱対称フレーム構造、及び有限要素解析による構造解析実施

・全軸リニアモータ駆動採用
リニアモータを全軸対向配置にする事により吸引力を相殺、移動物やガイドにかかる偏荷重を抑制

・特殊精密転がり案内採用
従来問題となっていた微小ウェービングを抑制、ウェービング影響の無い高面品位加工を実現

・安定・信頼を搭載した主軸
スプリングレス新型クランプ機構を採用する事により、全回転域で主軸振れを抑制、高精度・高品位加工を実現

精密機器、医療機器、バイオ関連、半導体検査装置、分析機器等のお客様から特に高い評価をいただいています。

微細切削加工(微細精密加工) 加工設備・加工方法

微細切削加工(微細精密加工)に用いる加工設備は以下の通りです。

Android
碌々産業 Android
微細切削加工(微細精密加工) 加工実績
 微細切削加工(微細精密加工) 補足・参考情報

■微細加工の定義とは
微細加工という言葉で思い浮かべる一般的なイメージは、極小な精密部品、肉眼では細部を確認する事も出来ない、そんな製品をさすのだろうと思い浮かべます。確かにそれも間違いでは有りません。
 
実際にφ0.1のエンドミルによる形状加工を行った場合、当然極小部品のため製品のクランプ、工具、測定、仕上げ、梱包に至るまで一般的なサイズ(肉眼で正確に認識できる大きさ)と同じという訳にはいきません。
微細部品専用のクランプ治具、極小工具、極小測定用クランプ治具、非接触型測定器等といった全ての工程に対して市販されていない治具、または通常の加工で使用しない測定器を使用しての加工が必要になります。

この様に何から何まで一般的な工具・設備とは異なったものを使用して行う微細加工を、製品そのものが極小の微細加工と表現します。
次に100*100*10tの製品を加工を行う場合、こんな大きさの製品が微細加工に関係があるのか?と不思議に思うはずです。

それでは次にこうイメージしてください、この製品の一部にφ0.03の穴がピッチ0.1で無数に空いていてその部分の板厚も0.1tしかありません。
どうでしょうか?

このようなケースでは加工部分は全体から見ると一部ですが、微細加工として扱います。
このような例を挙げると冒頭にイメージした微細加工との違いが良く分かると思います。
 
更に例をあげると、φ0.04のボスが立っている、0.5*0.5の角穴が空いている、0.05の高さの三角形の凹凸がある、0.05幅の溝,リブがある、SR0.05の凹凸がある等、一部微細加工が必要な製品は実は世の中に数多く存在しています。
加工においてもクランプは一般的なバイスや治具で行い、工具においては、通常工具と微細工具両方を併用します。測定器も同様に三次元測定機、顕微鏡測定器、画像測定器を組み合わせて測定します。
また型彫り放電加工、ワイヤーカット、研磨機など切削加工以外の方法も複合的に使用します。  この様に部分的に微細加工があるものを、ここでは製品の一部が極小の微細加工と表現します。

現在、微細加工については曖昧な表現しかないため、微細加工の中での分類を、この2つに大きく分類させていただきます。

■精密加工の定義とは
日本工業規格(jis)にもとづいて一般公差(特に公差指示のない寸法)の等級が精級に設定されている部品加工が大きな枠での精密加工だとします。しかし実際には幾何公差が入る事によって精度の難易度は等級では判断出来なくなり一般公差が中級だとしても精密加工になる場合が出てきます。
また材質、大きさ、形状によっても難易度が変わるため、加工方法、加工設備、技術者の技量により製品品質に大きく影響が出る、精度を求められる加工こそが精密加工です。

樹脂・プラスチック 研磨

2012年8月9日 木曜日
樹脂切削加工.com 研磨表面研磨1 砥石を用いた研削加工のこと。特徴としては、良好な加工精度、仕上げ面粗さが得られる点が挙げられます。

理由は、砥粒よりも硬度のある素材の加工が可能で刃先のように再研磨が必要ではないこと、

また砥粒切れ込み深さが微少であっても切削できることにあります。

 樹脂・プラスチック 研磨 加工可能範囲

3.2~1.6μm精度の表面加工を施す場合に最適です。

 樹脂・プラスチック 研磨 加工の特徴

同じく砥粒を用い他加工に研削加工ある。砥粒が固定されず加工するものが研磨加工、

固定された砥石で削り加工を行うものを研削加工と呼びます。

 樹脂・プラスチック 研磨 加工設備・加工方法

研磨加工に用いる加工設備は以下の通りです。

樹脂切削加工.com 研磨表面研磨作業   
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 研磨 加工実績
樹脂切削加工.com 研磨表面研磨事例1 樹脂切削加工.com 研磨表面研磨事例2  
研磨加工実績1 研磨加工実績2 研磨加工実績3 研磨加工実績4
 補足・参考情報

一般的に樹脂の研磨は金属の研磨に比べて難度が高くなります。その理由は

・素材が軟らかいので一回の削り量が更に多く手戻りが許されない 
・熱に弱く、摩擦が大きくなると表面が溶ける・変色する

その中でも特にアクリルは最も研磨が難しい素材といわれておりますが、当社で研磨可能です。
平物からR形状、細かい精密部品など全て対応しております。一つ一つ磨き職人の手作業で行いますので、
小ロット・多品種の製品に最適です。ポリカーボネートの小キズ取りなどもご相談ください。

樹脂・プラスチック 旋盤(NC)

2012年8月9日 木曜日
樹脂切削加工.com-旋盤加工1 被工作物を回転させ、工具刃物を当てて削る加工のこと。旋盤加工ではその方法上、いずれも回転軸の同心円状の加工となり、主に丸棒を材料として加工を施すものです。
 樹脂・プラスチック 旋盤(NC) 加工の可能範囲

加工精度・・・0.03mm、サイズ・・・1200Φ

 樹脂・プラスチック 旋盤(NC) 加工の特徴

外丸削り、正面削り、穴開け、中ぐり、ねじ切り、心立て、突き切りなどの加工に適しています。

 樹脂・プラスチック 旋盤(NC) 加工設備・加工方法

旋盤加工に用いる設備・加工方法をご紹介します。

樹脂切削加工.com 旋盤2 樹脂切削加工.com 旋盤3 樹脂切削加工.com 旋盤加工4 樹脂切削加工.com 旋盤加工 設備4
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック 旋盤(NC) 加工実績
PEEK加工事例 POM加工事例 PPS加工事例 
PEEK加工事例 POM加工事例 PPS加工事例 加工事例4(二条ねじ)
樹脂切削加工.com 旋盤加工 事例1    樹脂切削加工.com 旋盤加工 事例3 樹脂切削加工.com 旋盤加工 事例4
旋盤(NC)加工事例5 旋盤(NC)加工事例6 旋盤(NC)加工事例7 旋盤(NC)加工事例8
 
 樹脂・プラスチック 旋盤(NC) 補足・参考情報

樹脂・プラスチック マシニング加工・フライス(MC)

2012年8月8日 水曜日
樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 1 丸ノコの様に多数の切れ刃を持つフライスで面加工を行う切削加工のこと。取り付ける工具の種類によって様々な加工に対応でき、主なものとして穴開け、

平面加工、段付け、溝加工があるほか、横フライス盤ではメタルソーを用いて切断も可能です。

 樹脂・プラスチック マシニング加工・フライス(MC) 加工可能範囲

加工精度・・・0.05mm 、 加工可能サイズ・・・1600×2600mm

 樹脂・プラスチック マシニング加工・フライス(MC) 加工の特徴

平面削り、溝削り、正面削り、穴開け、側面削りなど多様な加工が可能です。

 樹脂・プラスチック マシニング加工・フライス(MC) 加工設備・加工方法

マシニング加工・フライス(MC)加工に用いる加工設備は以下の通りです。

樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 設備1 樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 設備2 樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 設備3 樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 設備4
設備1 設備2 設備3 設備4
 樹脂・プラスチック フライス(MC) 加工実績
PPS加工事例1 
 
POM加工事例 
 
UPE加工事例  PTFE加工事例
PPS加工事例 POM加工事例 UPE加工事例 PPS加工事例4
 
樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 実績1 樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 実績2 樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 実績3 樹脂切削加工.com フライス(MC)加工 実績4
実績5 実績6 実績7 実績8
 樹脂・プラスチック フライス(MC) 補足・参考情報

樹脂・プラスチック - PEEK

2012年8月8日 水曜日

PEEKの樹脂切削加工ならおまかせ!樹脂切削加工.comでは、PEEKの取扱量関東トップクラス!それにより、仕入れ価格をおさえ、樹脂切削加工のノウハウを活かした加工ノウハウを活かすことで短納期も実現!PEEKが高機能で製品に試しに組み入れたいが、高価すぎて使えない。納期もよく分からない。だから代替材質で我慢している。など、数多くののPEEKを使ってみたい・・・というニーズに、私たちは答え続けて参ります!

PEEKの特徴
  • PEEK(ピーク材)は高レベルで物性バランスに優れた素材です。
  • プラスチックの中でも最高レベルの耐熱性、機械強度があり、耐薬品性、耐放射線など他の特性も優れています。
  • 標準グレードほ荷重たわみ温度は152℃であるが、ガラス繊維あるいはカーボン充填グレードは300℃を超える。
    短時間であれば300℃スチームにも耐える。
  • 耐放射線性にすぐれる。
  • 耐疲労性、耐摩耗性、耐薬品性に優れ、熱濃硫酸、硝酸以外は耐える。
  • 難燃性(UL94 V-0)で、燃焼時の発煙量も少ない。

PEEK簡易特性表

PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)の特徴

◎充分おすすめできる ○普通におすすめ △使用できるがおすすめしない ×使用不可

材質名不定期水中蒸気耐薬品非磁性絶縁
水分/海中アルカリ有機溶剤
PTFE
UHMW×
PP
PVC
PEEK
PEEK-G×
PPS
PPS-G×
PCTFE
PVDF
カーボン×
PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)の耐温度性能

☆最もオススメ ◎とてもオススメ ○普通にオススメ △使用できるがオススメしない ×使用不可

材質名温度
-190℃~-100℃~-50℃~-20℃~常温~60℃~120℃~200℃~350℃
UHMW××××
PCTFE××××
PP×××
PTFE×
PVC××××××
PEEK××
PEEK-G××
PPS××××
PPS-G××××
カーボン××
用途
  • ・医療機器部品
  • ・半導体製造装置部品
  • ・検査装置部品
  • ・洗浄治具
  • ・機械部品(ベアリングリテーナ、ギア、化学プラント部品等)
  • ・電気・電子部品(絶縁材料、コネクタ)
  • ・耐熱水製品(ポンプハウジング、スチームトラップ)
  • ・精密機器部品
  • ・食品・飲料製造設備部品 etcv
  • ・液晶製造装置部品
  • ・化学関連機器部品
  • ・高絶縁端子
主な原料メーカー <商品名>
エンズィンガー樹脂切削加工.com PEEK1樹脂切削加工.com PEEK2
グレード規格

標準のPEEKや、機能性を付加した繊維強化、導電性PEEKなどの特殊グレードをご用意しています。使用環境、使用用途に応じて最適な素材をお選びいただけます。半導体、医療、エネルギー、原子力、航空宇宙に対応した特殊PEEKも提供しています。

PEEK加工の種類

切削加工

切削加工

溶接

溶接

射出成形

品質・検査体制
  • ◆24時間恒温恒湿の検査室
  • ◆3次元測定器及び画像測定機による測定
  • ◆工程内検査のダブルチェック、初品検査
  • ◆重要箇所の検査データ管理の徹底
  • ◆システムによる生産管理
矢印
  • ・不良流出ゼロの実現
  • ・トレーサビリティの実現
  • ・寸法安定性の実現
測定機器・洗浄機
3次元測定機 東京精密 XYZAX SVA NEX●3次元測定機
東京精密 XYZAX SVA NEX
画像測定機 キーエンス IM-6120●画像測定機
キーエンス IM-6120
画像測定機 キーエンス VR-5000●画像測定機
キーエンス VR-5000
3次元測定機 ミツトヨ●3次元測定機
ミツトヨ
NC画像処理機 ミツトヨ●NC画像処理機
ミツトヨ

超音波洗浄機●超音波洗浄機

樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 特性

基本的性質熱的性質耐薬品性機械的性質電気的性質光学的性質物理的性質寸法安定性規格への適合その他性質
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 基本情報
樹脂の特徴ケトン系プラスチック、更にスーパーエンプラの代表格である。 高価であるが、耐熱性、機械的強度、耐薬品性など優れた熱可塑性高機能プラスチック。
長所抜群の耐熱性、高温特性。(連続使用温度約250℃)
高い機械的強度。(衝撃、引張、クリープ、疲労、磨耗に強い)
耐薬品性に優れる。(濃硫酸以外の酸、アルカリ、有機溶媒にも強い)
燃えにくい。発煙しにくい。
耐スチーム性 (高温水蒸気下でも加水分解を起こさない)
耐放射線性 (放射線による劣化が起こりにくい)
優れた電気絶縁性。
短所高価である。
主な用途航空宇宙分野 (アルミニウム代替部品)
自動車分野 (ギヤ、ベアリング、ワッシャー、シール、クラッチング)
一般産業分野 (エネルギー生産、化学工業用のコンプレッサ、ポンプなど)
その他 (半導体製造装置部品、食品加工機器部品など)
外観的特徴外観上下面に光沢
色調灰色
変色
その他素材表面まだら模様
規格への適合ROHS指令合致
UL-94規格V-0
国内食品衛生法
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 熱的性質
耐熱温度(連続)250(℃)
荷重たわみ温度155/1.82MPa
脆化温度-70(℃)
融点340(℃)
熱伝導率0.25~0.91
燃焼性ほぼなし
燃焼V-0
炎除去
炎色
ガラス転移点143(℃)
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 耐薬品性
有機溶剤
塩類
酸類
アルカリ類
酸化
鉱物油
植物油
耐アルコール性
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 機械的性質
引張強さ92 (Mpa)
破断ひずみ4(%)
引張弾性率216(Mpa)
アイゾッド衝撃強さ83(kJ/㎡)
シャルピー衝撃強さ14(kJ/㎡)
圧縮強さ(降伏応力)117(Mpa)
曲げ強さ(応力)3620(Mpa)
テーバー式耐磨耗-(mg/1000)
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 電気的性質
体積抵抗率10 14乗(Ω ・ ㎥)
表面抵抗率10 15乗(Ω ・ ㎡)
絶縁破壊強さ19(kV / mm )
耐アーク性-(sec)
誘電率3.3
誘電正接0.003
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 光学的性質
屈折率
耐候性
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 物理的性質
比重比重
硬度(ロックウェル硬度)1.3
硬度(ショア硬度)99~107
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 寸法安定性
線膨張係数-(10-5/℃)
吸水率0.14(%)
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 規格への適合
樹脂・プラスチック - PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) その他性質
樹脂切削加工.com PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 事例

 

PEEK加工事例
PEEK加工事例1
ワークサイズ
備考
PEEK加工事例1PEEK加工事例3PEEK加工事例4
樹脂切削加工.com PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 関連リンク

成型では困難な加工 (射出成形できない材料 )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PFA 、PTFE 、PCTFE 、塩化ビニル
事例に関連する物性加工性により検討する
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界医療機器業界 、研究室・研究機関

相談内容

純テフロンの加工を樹脂・プラスチックの成型加工業者に依頼したところ、成型では加工が難しい樹脂・プラスチックということで断られてしまった。 どこかこの樹脂・プラスチック材料に加工を施すことができる樹脂・プラスチック加工業者はないだろうか、ということで問合せを受けた。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチックの中には、過熱すると内部から有害なアウトガスを発生させ、金型を腐食させてしまう材料も存在する。 このような樹脂・プラスチックの場合、金型を用いた成型加工では加工自体が難しい。 そのため、ロット数の大小に関わらず樹脂・プラスチックの成型加工業者では対応できない案件である。

 

提案事例内容

加熱によるアウトガスが発生しない樹脂・プラスチックの切削加工ならば、問題なく加工が可能である旨をお伝えし、採用いただいた。 (射出成型が困難な樹脂・プラスチック材料を加工する場合、樹脂・プラスチックの材料そのものを別のものに変更するか、加工方法を切削加工へ変更するしかない。

 

樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと 成型では困難な加工 試作案件)

 

 

結果・補足情報

他社では対応してもらえず困っていた樹脂・プラスチックの案件に対して、別の加工方法を提案、柔軟に対応していただけたことに対して高い評価をいただけた。

樹脂・プラスチック材料の中には、成型加工自体が困難な材料も存在します。 このような樹脂・プラスチック材料の案件が発生した場合でも対応できるよう、 代替案を提案することができるノウハウ・実績を持った樹脂・プラスチック加工業者をパートナーとしておくことが重要です。

 

 

加工業者の対応(短納期対応)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質樹脂・プラスチック全般
事例に関連する物性お客様の仕様次第
事例に関連する加工方法フライス(MC) 、旋盤(NC)
事例に関連する業界医療機器業界 、研究室・研究機関

相談内容

樹脂・プラスチック加工品を製作(試作)するにあたり、色々な樹脂・プラスチックを検討し、少しずつ変更を加えながら樹脂・プラスチック製品の仕様を固めていきたい。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチックの射出成型の場合、樹脂・プラスチックによって収縮率が異なるため、樹脂・プラスチックがを変更してしまうと同じ金型を使用することができない。そのため、樹脂・プラスチックごとに金型を別途用意しなければ素材変更を行わなければならない。(ただし、金型製作には時間とコストがかかるため、小ロットの試作には向かない。)

 

提案事例内容

切削加工の場合、樹脂・プラスチック加工で金型を使う必要がない。そのため、様々な樹脂・プラスチックで試作を1個から製作可能である。また、寸法もその都度変更ができるため、今回の樹脂・プラスチック案件には最適な加工である。加工についての必要な知識と共に、こうした樹脂・プラスチックの特徴を説明・提案させていただいた。

樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと- 加工業者の対応ー短納期対応)

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック材料の加工に伴い、細かく仕様を変更させながら樹脂・プラスチックの試作を繰り返し、イメージに近づけていくことができた。射出成型加工にはない柔軟な樹脂・プラスチックの試作が可能である点に対し高い評価をいただけた。

様々な樹脂・プラスチック材料で試行錯誤を行いながら仕様を決定していく試作においては、短納期かつ小ロットで加工が可能な切削加工が適しています。樹脂・プラスチックを使う場合でも金型を作る必要がないため、試作であれば大きなコスト削減が可能です。

 

 

加工業者の対応(一貫対応)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質樹脂・プラスチックを問わず全般
事例に関連する物性お客様の仕様次第
事例に関連する加工方法加工すべてが関連
事例に関連する加工方法半導体業界

相談内容

樹脂・プラスチック加工品や金属部品を複数の発注先に依頼し組み立ても別の場所で行ってる。 そのため、完成品が出来上がるまでの納期が非常に見極めにくくなってしまっている。 なんとかこの現状を解決できないだろうか、ということで相談を受けた。

 

トラブルの概要・背景

ヒアリングを行ったところ、樹脂・プラスチック製品を使う他者と比較して、外注を使いすぎてしまっていた。そのため、全体のコントロールがうまくいかない状態になってしまっていた。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチックの加工に加えて、組み立てについても社内で一貫して対応が可能である。 その旨をお伝えすると共に、既存の樹脂・プラスチック部品に関する強度の改善提案も行った。

 

樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと 加工業者の対応 一貫対応)

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック加工品の製造から組立までを一貫して対応してほしいというニーズに応えてもらえたこと、 そして、樹脂・プラスチックに関する改善提案を行える樹脂・プラスチック加工に関するノウハウに対して高い評価をしていただけた。

樹脂・プラスチックの加工はもちろん、加工品のアセンブリなど後工程まで対応できる加工業者をパートナーとすることで、 樹脂・プラスチックの加工に関する手間や納期、コストを大幅に削減することが可能です。

 

 

ハイレベルな加工(シール面加工)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PTFE 、PP 、PE 、PPS 、PEEK 、PAI
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 耐薬品性
事例に関連する加工方法シール面仕上げ(手仕上げ・機械)
事例に関連する業界医療機器業界 、半導体業界

 

相談内容

樹脂・プラスチック部品部分からリークが発生してしまった。(真空装置に用いる樹脂・プラスチック製品ではのシール面加工を施していないと、外気と内気の境目で漏れ(リーク)が発生してしまうことがある。 )樹脂・プラスチック部品が原因でこうしたリークが何度も発生してしまうと、その後の工程に深刻な影響を及ぼすため、実績と技術力のある会社に樹脂・プラスチック部品の加工を依頼したい。

 

トラブルの概要・背景

多くの樹脂・プラスチック加工業者は樹脂・プラスチックに対するシール面加工のノウハウを知らない。仮に知っていたとしても、樹脂・プラスチック部品に対してそうした加工を施すレベルは決して高くない。(高いレベルでそうした加工を施すための方法が分かっていない。 )そのため、顧客からの樹脂・プラスチック案件で問合せを受けても高いレベルの案件に関しては断ってしまっていることが多い。

 

提案事例内容

私たちであれば、樹脂・プラスチック部品にシール面加工を施す際、研磨紙の番定を五段階で使い分け仕上げていくことで、 超高真空の要求にも応えられるシール面加工を樹脂・プラスチックに対して施すことができる。 また、検査員のレベルが高くルーペと青色のLEDを活用して、樹脂・プラスチック部品の微妙なズレも把握することができる。 これらの特徴を説明、提案させていただいた。

 

樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと-ハイレベルな加工-シール面加工)

 

 

結果・補足情報

他の樹脂・プラスチック加工業者では対応できないような高いレベルを備えていることに高い評価をいただけた。 また、弊社で加工した樹脂・プラスチック部品を採用後、今までのようなリークは樹脂・プラスチック部品部分から一切発生しなくなったとのことであった。

高い表面粗度を実現するために施す後加工こそ、樹脂・プラスチック 加工のノウハウ・実績とそれに携わる職人の技術が決定的な差を生み出します。 事前に樹脂・プラスチック加工業者に対してヒアリングを行い、レベルの高さを見極めてから樹脂・プラスチック部品を発注することが重要です。

 

 

ハイレベルな加工(透明な加工)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質塩化ビニル 、アクリル 、PC 、PET
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 、硬度 、UL 、FM
事例に関連する加工方法表面処理(接着・溶接 、研磨
事例に関連する業界理化学機器業界

相談内容

今まで中が見えなかった装置やユニットの中身の外装に、樹脂・プラスチック等の透明な材料を採用することで、中が見えるようにスケルトン化したい。が、樹脂・プラスチックを活用してイメージ通りの加工を施せる企業が少ないので、樹脂・プラスチック製品に実績豊富な御社に対応してほしい。

トラブルの概要・背景

透明な製品を作る場合、単純に透明な樹脂・プラスチック材料を採用しさえすればいいと思われがちである。けれども、樹脂・プラスチックは樹脂・プラスチックの材質を把握し、適切な加工を施さなければ、表面が白濁化してしまう可能性が高い。そのため、樹脂・プラスチック加工についての正しい知識がない樹脂・プラスチック加工業者に安易に発注してしまい、不良品が納品されてしまうケースが非常に多い案件であるといえる。

提案事例内容

樹脂・プラスチックの切削加工で透明な加工を実現するためには、樹脂・プラスチックの加工後に表面を透明にするための表面処理を施し磨き上げる工程が必須である。 この点をお伝えし、納得いただいた上で樹脂・プラスチック製品を加工・納品させていただいた。 樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと-ハイレベルな加工-透明な加工)

結果・補足情報

イメージ通りの高い透明度の樹脂・プラスチック製品を納品してもらえたこと、その背景に樹脂・プラスチックに関する優れた技術とノウハウを有していることに対して高い評価をいただけた。(※透明な加工はスケルトン化以外にも、水の流れを見る(乱流を見る)試験機などでニーズがある。)

透明な樹脂・プラスチック製品を小ロットで製造することは、樹脂・プラスチックの特性上、様々なノウハウが必要とされます。 後処理も含めた樹脂・プラスチック加工ノウハウが充実した加工業者を選ぶことが、高品質な樹脂・プラスチック製品を手に入れるためには重要です。

微細な加工(微細加工)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質アクリル 、PEEK 、EG 、カーボン入り樹脂
事例に関連する物性線膨張係数 、加工実績から判断特する(特にタップ・ドリル)
事例に関連する加工方法微細精密加工
事例に関連する加工方法医療機器業界 、研究室・研究機関 、半導体業界

相談内容

金属材料を樹脂・プラスチックに置き換え、 直径100μmmの穴あけ加工を施したい。 樹脂・プラスチックの場合、そうした精密な微細加工を施せる業者がどこにあるかも分からないので、樹脂・プラスチックのエキスパートである御社に対応してもらえるかどうかを相談したい。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチックの微細加工は対応可能な樹脂・プラスチック加工業者自体が限られる。 一般的に求められる条件が非常にシビアで、機械や刃物の知識、樹脂・プラスチックの材料選択ノウハウが必要になる。 また、人の歩みによる振動で樹脂・プラスチック製品がNGになってしまうことも少なくないため、樹脂・プラスチックの加工環境も整えられていなければ対応ができない。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチックの微細加工についてもノウハウを有しているため、対応できる旨を回答した。 ただし、今回は試作を繰り返しながら対応させていただくところからスタートさせていただいた。

 

微細な加工(微細加工)

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチックのこうした難しい案件では、他社には無碍に断られてしまっていたため、対応をしてもらえたことがありがたい。 海外の樹脂・プラスチック加工業者でも対応できなかった案件に応えられる点も評価したいとのことであった。

金属から樹脂・プラスチックへの材料置換え時に公差水準を落とさず加工を行うことは高い樹脂・プラスチックの加工レベルが求められます。 特に、小径の穴あけ加工等の微細加工は、対応できる加工業者自体が少なく、 加工技術や設備や、ノウハウもトップクラスの樹脂・プラスチック加工水準が求められます。

 

 

難素材の加工(入手困難な素材)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質スーパーエンジニアリングプラスチック全般
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 、硬度
事例に関連する加工方法フライス(MC) 、旋盤(NC)
事例に関連する業界研究室・研究機関

相談内容

受注生産品で入手が困難な樹脂・プラスチック材料が指定で必要になった。 従来の樹脂・プラスチック加工業者では断られてしまったため、対応してもらえる加工業者を探している。 (受注生産品の他に、海外製の樹脂・プラスチック材料も入手困難な素材に分類される。)

 

トラブルの概要・背景

受注生産品の樹脂・プラスチック材料は、加工品の納期も考えながら樹脂・プラスチック材料をすぐ入手可能かどうかから確認する必要があり、非常に手間がかかる。 また、規格の知識や代替の樹脂・プラスチック材料の知識が不足している樹脂・プラスチック加工業者も多く、対応できないというケースも存在する。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチック材料をメーカーに問い合わせたところ、製造に時間がかかることを聞かされた。図面どおりの樹脂・プラスチック材料では、納期に間に合わない。 そこで、納期に加え樹脂・プラスチック加工品に求められる要求もクリアできるような代替樹脂・プラスチック材料を提案、 迅速に納品が可能な切削による加工品を納品させていただいた。

 

樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと-難素材の加工-入手困難な素材)

 

 

結果・補足情報

受注生産品の樹脂・プラスチック材料で対応していた場合、樹脂・プラスチック材料の調達だけでもゆうに1月~2ヶ月程かかってしまった可能性もあった。 事前に準備をしておく必要性を痛感すると共に、リスク回避をサポートしてもらえたことを高く評価していただけた。

特殊な樹脂・プラスチック材料を利用する場合、入手のしやすさを事前に確認すると共に、 代替可能な樹脂・プラスチック材料の有無についても確認しておくことがリスク対策としては重要です。

 

 

成型では困難な加工(試作案件 )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質
事例に関連する物性
事例に関連する加工方法
事例に関連する業界

相談内容

樹脂・プラスチック加工品を製作(試作)するにあたり、色々な樹脂を検討し、少しずつ変更を加えながら製品の仕様を固めていきたい。

 

トラブルの概要・背景

射出成型の場合、樹脂・プラスチックによって収縮率が異なるため、樹脂・プラスチック変更してしまうと同じ金型を使用することができない。そのため、樹脂・プラスチックごとに金型を別途用意しなければ、樹脂・プラスチック素材の変更を行うことができない。 (ただし、金型製作には時間とコストがかかるため、小ロットの試作には向かない。)

 

提案事例内容

切削加工の場合、金型を使う必要がないため、様々な樹脂・プラスチックで試作を1個から製作可能である。 また、寸法もその都度変更ができるため、今回のニーズには最適な樹脂・プラスチック加工である。加工についての必要な知識と共に、 こうした樹脂・プラスチックの特徴を説明・提案させていただいた。

 

樹脂切削加工.com(樹脂加工に関する困りごと 加工業者の対応 短納期対応)

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック材料の加工に伴い、細かく仕様を変更させながら試作を繰り返し、イメージに近づけていくことができた。 射出成型にはない柔軟な樹脂・プラスチックの試作が可能である点に対し高い評価をいただけた。

様々な樹脂・プラスチック材料で試行錯誤を行いながら仕様を決定していく樹脂・プラスチック製品の試作においては、 短納期かつ小ロットで樹脂・プラスチックの加工が可能な切削加工が適しています。 金型を作る必要がないため、試作だけであればコストも大きく削減可能です。

 

 

同等品探し(海外製品)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質樹脂・プラスチック全般(PEEK 、POM推奨)
事例に関連する物性お客様の使用条件次第
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界食品・飲料業界 、自動車業界

相談内容

海外の装置の樹脂・プラスチック部品が破損したため、同じ樹脂・プラスチック製品を製造してほしいと懇意にしている樹脂・プラスチック加工業者に依頼をした。 ところが、樹脂・プラスチック材料が入手困難にため対応できないと言われてしまった。 装置を停止させるわけにはいかないので、一刻も早く何とかできる樹脂・プラスチック加工業者はないだろうかと考え、問合せを行った。

 

トラブルの概要・背景

ヒアリングの結果、指定されていた樹脂・プラスチック材料が海外のみで生産されている樹脂・プラスチック材料であることが分かった。海外メーカーに発注すれば調達は可能であるものの、納期がこちらの想定する以上にかかってしまうことも分かった。

 

提案事例内容

今回については、樹脂・プラスチック材料に対して求められている要求は難しいものではなかった。 そこで、指定されている樹脂・プラスチックを一時的にあきらめ、代替の樹脂・プラスチック材料への切り替えを提案、了解いただいた。 その上で加工した樹脂・プラスチック製品を納品することで、装置が停止している期間を最小限にとどめることができ、ことなきを得ることができた。

 

樹脂切削加工.com事例(設計者の困りごと -同等品探し-海外製品 )

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック材料の問題を解決できたばかりか、 装置が長期間停止してしまうことによる損害も最小限にとどめられる的確な対応をしてもらえた。( 指定の樹脂・プラスチック材料が届くまで装置を止めていたとしたならば、その損害は想像を絶するとのことであった。)これらの対応力に高い評価をいただけた。

メーカー規格外の樹脂・プラスチック材料や、受注生産品、海外製など特殊な樹脂・プラスチック材料を利用している場合、樹脂・プラスチック 材料の調達が一筋縄ではいかないケースが多いものです。 そのため、万が一のケースに備えて、代替の樹脂・プラスチック材料を確認しておくことも重要です。

 

 

同等品探し(生産中止品 )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質樹脂・プラスチック全般
事例に関連する物性メーカーの意向次第
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界看板・銘板関連

相談内容

やや特殊な案件で、以前利用していた樹脂・プラスチック材料を指定して樹脂・プラスチック加工業者に発注したところ、 樹脂・プラスチック材料が入手困難になってしまったため対応できないと言われてしまった。何とかできる樹脂・プラスチック加工業者は他にないだろうかと考え、問合せを行った。

 

トラブルの概要・背景

ヒアリングの結果、指定されていた樹脂・プラスチック材料が既に製造中止になった樹脂・プラスチックであることが分かった。特注品として樹脂・プラスチック材料を発注すれば調達は可能であるものの、コストと納期が大いにかかってしまうことも分かった。

 

提案事例内容

今回については、樹脂・プラスチック材料に対して求められている要求は難しいレベルのものではなかった。 そのため、色違いの代替の樹脂・プラスチック材料への切り替えを提案、了解いただいた。 その上で加工した製品を納品することで、予定通りの納期に間に合わせることができた。

 

樹脂切削加工.com事例(設計者の困りごと -④ 同等品探し - 生産中止品 )

 

 

結果・補足情報

今回については、樹脂・プラスチック材料に対して求められている要求が難しいものではなかったため、 色違いの代替樹脂・プラスチック材料への切り替えを提案、了解いただいた。 その上で加工した製品を納品することで、予定通りの納期に間に合わせることができた。

樹脂・プラスチック材料の中には、需要の変化に伴い、製造が中止されてしまう樹脂・プラスチック材料もあります。 万が一の場合に備え、樹脂・プラスチックの代替材料を事前にチェックしておくことが重要です。

 

 

置き換え提案(コストダウン)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PEEK 、PPS(推奨材料)
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 、硬度
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界医療機器業界

相談内容

今までセラミックス材料を用いていた部品を、樹脂・プラスチック材料に置き換えることで部品の原材料にかかるコストの削減に取り組みたい。また、図面に基づいて最適な樹脂・プラスチックから加工方法まで選定のサポートをしてほしい。

 

トラブルの概要・背景

今までセラミックス材料を用いていた部品を、樹脂・プラスチック材料に置き換えることで部品にかかるコストの削減を実現したい。図面に基づいて最適な樹脂から加工方法まで選定のサポートをしてほしい。

 

提案事例内容

ヒアリング結果に基づいて、耐熱性の要求水準とコスト削減の要求を両方実現することができる樹脂・プラスチックの選定を行った。 その結果、PEEKが双方の要求を満たすことができると判断し、提案させていただいた。 その結果、セラミックを利用した場合と比較して、樹脂・プラスチックであれば部品の原材料コストを金額ベースで半額程度まで落とすことができた。

 

樹脂切削加工.com事例(設計者の困りごと  置き換え提案 ー コストダウン )

 

 

結果・補足情報

使用環境に求められる温度の条件をクリアすることができれば、 多くの場合セラミック材料から樹脂・プラスチック材料へ置き換えることでコストダウンや強度面での課題をクリアすることができます。 コスト削減をご検討の際は、是非一度ご検討ください。

 

 

置き換え提案(特性付与)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質塩化ビニル 、アクリル 、PC 、PET 、POM 、MCナイロン
事例に関連する物性比重 、硬度
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界自動車業界 、運搬・輸送機器業界

相談内容

今まで金属の材料を用いていた部品を、樹脂・プラスチック材料に置き換えることで部品を軽量化させたい。図面に基づいて要求に沿った最適な樹脂・プラスチックを選定、加工までサポートをしてほしい。

 

トラブルの概要・背景

ヒアリングの結果、自動車のギアの駆動部分の部品の軽量化のために樹脂・プラスチックに置き換えたいとのことであった。 材料を樹脂・プラスチックに変更することで軽量化は実現することができるが、既存の金属製品でクリアできている条件を樹脂・プラスチックでもクリアすることができるかがポイントであった。

 

提案事例内容

ギア、機械のカバーといった駆動部分の樹脂・プラスチック部品では、他の箇所で求められる以上の強度や耐熱性が求められるため、樹脂・プラスチック材料の選定が一番のポイントである。仕様や要求を十分に考慮し、過去のノウハウを踏まえて樹脂・プラスチック加工品の提案を行った。

 

置き換え提案(特性付与)

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック製品の提案の結果、当初採用されていた金属部品と比較して、部品の重量を1/7程度まで軽減することができた。 しかも、製品の求める仕様の水準も問題なくクリアできたということで高い評価をいただけた。

樹脂・プラスチックへ材料の置き換えが求められる理由として、最も多いニーズものは、製品の軽量化のための試作に関する案件です。 その際、置き換え前の製品で満たされている仕様も的確に満たせる樹脂・プラスチックの材料選定提案を行える、 ノウハウや技術の優れた樹脂・プラスチック加工業者で試作を行うことが重要です。

 

 

品質関係(面粗度について )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PTFE 、PP 、PE 、PPS 、PEEK 、PAI
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 、耐薬品性
事例に関連する加工方法シール面仕上げ(手仕上げ・機械)
事例に関連する業界医療機器業界 、半導体業界

相談内容

設計者の考えている通りの仕様で樹脂・プラスチックの加工を発注したところ、 届いた樹脂・プラスチック加工品の見積もり金額は予想以上に高額なものであった。これでは予算にまったく合わないので、もう少しコストを落として適正な金額にできないか、相談に乗ってほしい。

 

トラブルの概要・背景

設計者の指定どおりの仕様が、樹脂・プラスチック部品の全体に高いレベルの面粗度を施す仕様であった。正直なところ、これでは、過剰品質でありコストが高くなりすぎてしまうのは仕方がないいう水準であった。

 

提案事例内容

ヒアリングにより、設計者が行おうとしていることや樹脂・プラスチック加工品に対して本当に求めている仕様を明確にすることからスタートした。 その結果、高い面粗度を実現する必要がある範囲は当初の依頼範囲のごく一部分のみで十分であることが分かった。(逆に言えば、それ以外の範囲では低い水準の樹脂・プラスチック加工に切り替えても問題がないことも分かった。) そこで、コスト面もかんがみた上で、最適な樹脂・プラスチック加工への切り替えを提案した。

 

樹脂切削加工.com事例(品質関係 ー 面粗度について)

 

 

結果・補足情報

高精度な樹脂・プラスチック加工を施す範囲を減らせたことで、樹脂・プラスチックの加工コストを大幅に削減できた。 また、今後、同様の案件が発生した場合の樹脂・プラスチック加工コスト増も未然に回避できたということで大いにお喜びいただけた。

安全な設計を求めるあまり、高精度な樹脂・プラスチック加工を不必要な範囲にまで施してしまうケースは少なからず存在します。 この樹脂・プラスチック加工は何のために施すのか、どの範囲まで樹脂・プラスチック加工を施すとが望ましいのかを明確にし、適正な範囲に絞って樹脂・プラスチック加工を行うことがコスト削減につながります。

 

 

品質関係(そり(反り)について )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PE 、MCナイロン 、POM 、PAI
事例に関連する物性特になし
事例に関連する加工方法解決のために両面加工・アニール
事例に関連する業界計測機器業界

相談内容

納品された樹脂・プラスチック製品を確認したところ、製品にそり(反り)が発生してしまっていた。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチックは、時間の経過や加工方法によってそり(反り)が発生する材料である。このことを十分認識できていない樹脂・プラスチック加工業者へ発注をしてしまったために、 樹脂・プラスチック材質と表面積の大きさ、削る量、工具の選定ミスなど複合的な要因が重なり樹脂・プラスチックの完成品にそり(反り)が発生してしまった。 今回は、板厚を均一にするべく、樹脂・プラスチックの表面の片面だけを削ってしまったことが、樹脂・プラスチック製品にそり(反り)が発生してしまった一番の原因であった。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチックの片面だけを削ってしまうとそり(反り)が発生してしまうため、多少のコストアップになっても樹脂・プラスチックの両面を削るべきであることをご提案させていただいた。 また、既存の樹脂・プラスチック加工業者は切削加工後に十分な後処理を行っていなかったが、こちらではそのひと手間を惜しむために後々トラブルが発生することを知っているため、樹脂・プラスチック完成品にアニール処理を施すことを徹底している。 (樹脂・プラスチック製品はアニール処理により応力を逃がすことができる。この処理により樹脂・プラスチック製品のそりを軽減させることが可能となる。

 

樹脂切削加工.com事例(品質関係 ー そりについて )

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック製品のそり(反り)に関する問題を解決できたことに加え、他の樹脂・プラスチック加工業者では行わない細やかな後処理も軽んじることなく徹底している姿勢に高い評価をいただけた。

樹脂・プラスチックは金属以上にそり(反り)が発生しやすい材料です。 設計者側もこの特性を把握しておくことで、樹脂・プラスチックの加工段階で余計なコストを発生させるリスクを回避することができます。

 

 

品質関係(外観について )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質製造工程(PPS 、PI 、PAI 、PEEK
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度)
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界医療機器業界

相談内容

樹脂・プラスチック加工業者から届いた樹脂・プラスチック加工品を見てみると、色が異なる樹脂・プラスチック製品がいくつも存在した。 このような品質に問題がありそうな樹脂・プラスチック製品がなぜ納品されてしまったのか、その原因を知りたい。 また、仮に樹脂・プラスチック製品の品質に問題があるようであれば、不良品分を発注したい。

 

トラブルの概要・背景

現状をヒアリングすると共に、実際の樹脂・プラスチック製品を確認させていただいた。 その結果、樹脂・プラスチックの製造過程でどうしても発生する色ムラをについてご存知でないために、 品質上問題のない樹脂・プラスチック加工品を、不良品と勘違いして問い合わせを行ってしまっていたことが分かった。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチックの特性上、同じ樹脂・プラスチック材料の同じ品質の製品であっても、色ムラが発生してしまうものであることを事例を交えて説明させていただいた。 その上で、今回届いた樹脂・プラスチック加工品が品質上まったく問題なく、追加発注の必要もないことをお伝えし、了解をいただいた。 樹脂・プラスチック製品の余計な追加発注をせずに済ませることができたため、コストを削減することができたとお喜びいただけた。

 

設計者が陥りがちな困りごと解決事例 - 品質関係(外観について )

 

 

結果・補足情報

■色の違いが発生する理由

樹脂・プラスチックの材料によって色調のバラつきに関するトラブルは少なからず発生するものです。けれども、そのような色調のバラつきは物性値に変化を及ぼさないとい点は案外知られていません。

樹脂・プラスチックの原材料や製造時の条件は全く同じであってもこうした違いが発生するのは、樹脂・プラスチック材料が焼成によって作られることに起因します。すなわち、樹脂・プラスチックの原料を焼成する際の炉の中の熱分布の微妙な差が、材料の色調に影響を及ぼしてしまっているのです。(メーカーによっては、色調自体を濃い色調に変更し色調の差を分かりにくくしているケースもありますが、多少の差があることは否めません。)

必要に応じて物性評価データを参考にする程度にとどめて、樹脂・プラスチック材料の色調の差については過剰に反応し過ぎないことを意識することが重要です。

樹脂・プラスチックの色はものによって多少違うケースが多々あります。 このことを理解し、自社ではどの範囲までであれば許容できるか、その範囲を明確にしておくことが、樹脂・プラスチック材料選定時のコスト削減につながります。

 

 

品質関係(板厚許容公差について)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質アクリル 、POM 、塩化ビニル 、PC
事例に関連する物性JISの板圧規格を参照
事例に関連する加工方法フライス(MC) 、旋盤(NC)
事例に関連する業界医療機器業界 、運搬・輸送機器業界

相談内容

指定の樹脂・プラスチック材料を加工して、こちらが求める樹脂・プラスチックの加工精度の製品を作ってほしいという依頼を受けた。 その際、加工する樹脂・プラスチック材料は、JIS規格に適合した材料の指定がなされている程度で、決して細かな指定はなされていなかった。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチックはJIS規格適合品であっても、金属の水準で考えれば、板厚に大きなバラつきがある。 そのため、樹脂・プラスチックに高精度な加工(Oリングの溝加工等)を施す必要がある場合、板圧のバラつきが原因で、樹脂・プラスチックの加工精度にムラが生じ、要求水準を下回ってしまうケースが多々ある。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチックの規格と金属の規格には大きな違いがある点を説明、現在の依頼内容では、樹脂・プラスチックで求める加工水準を満たせないことをご理解いただいた。 その上で、樹脂・プラスチックで要求水準をクリアするためには、前処理で表面を一度平坦にした上で樹脂・プラスチック加工を施す必要があることを提案させていただいた。

 

樹脂切削加工.com事例(品質関係 - 材料交差について )

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチックの知識不足が原因で失敗してしまうリスクを未然に回避させてもらえたことと顧客視点で優れた提案をおこなってもらえたことに高い評価いただけた。 また、他の樹脂・プラスチック加工業者がまねができない樹脂・プラスチックの材質・加工技術両面に関するノウハウに精通している点も評価いただけた。

樹脂・プラスチックはJIS規格適合の材料でも厚さ許容が大きく、金属の規格の水準では規格外になってしまう水準です。 このことを事前に理解し、必要に応じて樹脂・プラスチックに前処理を施すなどの判断をくだすことが、 樹脂・プラスチック製品で高い加工精度を確保するために重要です。

 

 

設計ミス(穴あけ加工時のトラブル)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PEEK 、PPS 、SP1(推奨材料) 、アクリル 、EG 、カーボン入り樹脂
事例に関連する物性線膨張係数
事例に関連する加工方法NC/MC精密加工
事例に関連する業界研究室・研究機関

相談内容

樹脂・プラスチックに精密な穴あけ加工の依頼を受けた。加工が難しい樹脂・プラスチック材料にもかかわらず、 ピッチの非常に短い円の穴あけ加工(=非常に高い精度の加工が要求される。)を要求している点がポイントであった。

 

トラブルの概要・背景

指定の要求をクリアすることは技術的には可能であったものの、樹脂・プラスチックへの加工の要求水準が厳しすぎるため、 樹脂・プラスチック加工コストは非常に高額になることがが考察された。 樹脂・プラスチックの材料特性や樹脂・プラスチック加工の実態を十分考慮せず、イメージで樹脂・プラスチックの加工図面を描いてしまったことが原因であると考察された。

 

提案事例内容

ヒアリングの結果、記載されていた条件から多少加工精度を下げても問題はなく、 樹脂・プラスチック材料もより加工が容易な樹脂・プラスチック材料に変更することが可能であることが分かった。 そこで、穴の一部を長穴に変更、樹脂・プラスチック材料も変更することで樹脂・プラスチック加工の要求水準を下げ、トータルの樹脂・プラスチック加工コスト削減を実現できる提案を行った。

 

樹脂切削加工.com事例(設計ミス - 穴あけ加工時のトラブル)

 

 

結果・補足情報

寸法公差の変更により樹脂・プラスチックの加工コストを削減することができたため、樹脂・プラスチック加工品トータルで加工コスト削減を実現することができた。

高い精度が求められる樹脂・プラスチック加工においては、ほんの少しの差が大きな樹脂・プラスチック加工コストの差につながってしまいます。 必要となる樹脂・プラスチックの加工条件を正確に把握し、 不必要な範囲では高精度な加工を施さないようにすることが樹脂・プラスチック加工コスト削減のために重要なポイントです。

 

 

設計ミス(溶ける・ゲル化)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質熱可塑性樹脂
事例に関連する物性耐熱温度(連続)
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界半導体業界

相談内容

納品された樹脂・プラスチック製品(装置内で絶縁体として樹脂・プラスチックを利用)は樹脂・プラスチック部品単体では品質上問題はなかった。 けれども、装置に搭載して実際に稼動させてみると、樹脂・プラスチック製品が溶けてしまうトラブル(ゲル化)が発生した。トラブルが発生した原因の解明と解決のための提案を行ってほしいということで問い合わせを受けた。

 

トラブルの概要・背景

実際のトラブルの現場を見てみると、 樹脂・プラスチック部品が高温なヒーター付近で使われているにもかかわらず、誘拐防止のための樹脂・プラスチックの冷却が不十分であることが分かった。樹脂・プラスチック部品単体で求められる機能にばかり目が行き、装置全体として必要な要求を考慮できていないことが問題であった。

 

提案事例内容

装置全体から各部品に必要な条件を改めて整理し、樹脂・プラスチック部品単体ではなく装置全体からみて要求される温度条件を洗い出した。 その上で、この装置内で活用してもゲル化しない、耐熱温度が高い樹脂・プラスチック材料を選定、提案した。

 

 

樹脂切削加工.com事例(設計ミス - 強度不足③)

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック加工品単体ではなく、装置全体から求められる仕様に基づき樹脂・プラスチック製品の提案を行ってもらえたことに高い評価をいただけた。 また、樹脂・プラスチック加工品交換後は、ゲル化のトラブルも発生しなくなったため、それにより製造工程に弊害が発生することもなくなったとのことであった。

樹脂・プラスチック加工品に関わらず、部品加工の発注時は、部品単体として求められる仕様はもちろん、 使用する環境全体を正確に把握して仕様を決定することが重要です。樹脂・プラスチックの場合は、熱による影響を大きく受けてしまうため、特に正確な現状把握を行うことが重要です。

 

 

設計ミス(曲げ)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質塩化ビニル 、アクリル 、PC 。PET
事例に関連する物性耐熱温度 、硬度 、板厚
事例に関連する加工方法曲げ
事例に関連する業界FPD・液晶業界

相談内容

設計図を元に樹脂・プラスチック部品を製作してほしいと依頼を受けた。(もともとは金属製の中枢部品を、樹脂・プラスチックに置き換えることで軽量化したいという内容であった。)

 

トラブルの概要・背景

依頼内容に従って樹脂・プラスチックの製作を行うべく図面を確認したところ、指示通りに樹脂・プラスチックに加工を施してしまうと、樹脂・プラスチックの曲げ加工がイメージ通りに加工することが出来ず、 穴あけ加工の際、穴ピッチが公差から大きく外れかねない仕様となってしまっていた。原因は、樹脂・プラスチックが金属と同様に曲げを施すことが難しいことが考慮されずに仕様の決定がなされていたことにあった。(≒金属と樹脂・プラスチックとの材料特性の違いを十分に把握しないままに発注をしてしまっていた。)

 

提案事例内容

正確な曲げを実現するためには樹脂・プラスチックの曲げ加工について、加工方法自体を変更する必要があった。 具体的には、樹脂・プラスチックにⅤ溝を入れて加工する方法をご提案させていただいた。これによりイメージ通りの精度の曲げを実現、 その後の穴あけ加工も正確に施すことができる。

 

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチックに対して精度を要求する案件(取付穴など)に対応する中でブラッシュアップしてきたノウハウを活かした提案に、高い評価をいただけた。

加熱により樹脂・プラスチックを軟化させるタイプの曲げ加工では、冷える際に変形してしまうのが樹脂・プラスチック材料の特徴です。 この点を理解した精度の高い曲げ加工ノウハウを有しているかどうかは、樹脂・プラスチック加工業者のレベルを把握する上で一つの試金石ともいえます。

 

 

設計ミス(強度不足③)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質アクリルPPSベークライト
事例に関連する物性曲げ強さ(応力)
事例に関連する加工方法フライス(MC) 、旋盤(NC)
事例に関連する業界

相談内容

過去、他社に発注し納品された樹脂・プラスチック加工品で破損トラブルが発生した。今後樹脂・プラスチック製品で同様のトラブルが発生することを防止するために良い対処法はないかと問合せを受けた。

 

トラブルの概要・背景

原因解明のために、樹脂・プラスチック製品の設計図面を拝見したところ、設計者から発注した樹脂・プラスチックへの加工の指示内容では、形状的に強度不足になってしまうことが容易に考察された。 (金属に比べて樹脂・プラスチックは半分程度の強度しかないが、その点が考慮された設計とは考え辛かった。)そこで、強度向上のために樹脂・プラスチックへの加工のR形状を変更し、強度を改善できるように対策を施すという提案を行った

 

提案事例内容

ヒアリングの結果、実は設計時の加工の詳細を考えることなく、イメージで図面を描いてしまっていることが分かった。 そこで、今まで蓄積したノウハウと経験からVEとしてRの形状に加工することで強度を強くする提案を行った。

 

 

 

 

結果・補足情報

わずかな加工コストで、今後の樹脂・プラスチック加工トラブルを防止できる強度を確保できたということで、高く評価をいただけた。 また、こちらのかかえる樹脂・プラスチックに関する問題に対して的確なアドバイスが速やかにできたこと、充実した樹脂・プラスチックのノウハウに高い評価をいただけた。

強度の不足は樹脂・プラスチックへ材料を置き換える際に度々発生するトラブルです。 こうした樹脂・プラスチックの問題を加工・材料両面からに解決できる提案力こそが、樹脂・プラスチック加工業者のレベルを計る指標ともいえます。

 

 

設計ミス(強度不足②)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質アクリル透明塩ビPCPETパネル部材(Rohsの際はPET。ULの場合は塩ビ。)
事例に関連する物性硬度
事例に関連する加工方法フライス(MC)
事例に関連する業界理化学機器業界 、食品・飲料業界

相談内容

樹脂・プラスチックへザグリ穴の加工の依頼を受けた。 ただし、設計図面の指示通りに樹脂・プラスチックの加工を施すと、樹脂・プラスチックの完成品の強度は脆弱になってしまい、遠からず割れを発生させてしまうことが考察された。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチック製品において、破損トラブルを発生させかねない設計を行ってしまっていた背景に、座ぐり寸法に関する理解不足・樹脂・プラスチックに関する理解不足があった。 (発注時の座繰り寸法では、ネジを樹脂・プラスチックへねじ込んでいった際、金属ならば強度上十分耐えられたとしても、樹脂・プラスチックでは強度不足で耐えられず割れてしまう。) また、金属の図面をそのまま転用して、樹脂・プラスチックの図面としてしまっていることも大きな問題であり、強度不足の樹脂・プラスチック製品を発注する原因となってしまっていた。

 

提案事例内容

今回は、図面のままの仕様で樹脂・プラスチックを加工した場合のリスクを説明したうえ、樹脂・プラスチックの板厚を厚くして強度を向上させることで対応するようご提案をさせていただいた、 (それ以外に、ビスの形状変更により対応可能なケースもある。)

 

設計者が陥りがちな困りごと解決事例 - 設計ミス(強度不足②)

 

 

結果・補足情報

大部分の樹脂・プラスチック加工業者が発注されたものをそのまま加工してしまう中、設計側のミスを事前に把握し 提案により将来的に樹脂・プラスチック製品が破損してしまうリスクを予防してもらえたということでご満足いただけた。

破損や割れなと樹脂・プラスチックへの置き換え時に発生し得るリスクは数多く存在します。樹脂・プラスチックへの材料の置き換え時は、 こうした課題を事前に察知し、解決する提案力やノウハウが充実した樹脂・プラスチック加工業者をパートナーとして選ぶことが重要になります。

 

 

設計ミス(強度不足①)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質樹脂・プラスチック全般
事例に関連する物性硬度
事例に関連する加工方法樹脂・プラスチック加工全般
事例に関連する業界建設・土木業界

相談内容

中枢部品を金属から樹脂・プラスチック材料に置き換えたところ、出来上がった樹脂・プラスチック加工品が、設計側が求める水準の強度を満たしていない製品になってしまっていた。

 

トラブルの概要・背景

厚さ・強度に対する認識不足と金属の場合の図面の転用が根本的な原因であった。 金属の板厚の設計図面仕様のまま発注をしてしまっており、強度不足が発生してしまっていた。 (金属板厚2mmのところをそのまま樹脂・プラスチックの図面でも2mmのままで発注してしまっていた。)

 

提案事例内容

置き換えた後の樹脂・プラスチック素材でも要求強度を満たせ樹脂・プラスチックの厚さを試算の上で提案、樹脂・プラスチック用の仕様として新たに提案させていただいた。 (板金では1.6mmの厚さで問題ないケースでも、樹脂・プラスチックに置き換えた場合は、同じレベルの強度を保つためには5mm程度の厚さが必要となることは多い。)

 

設計者が陥りがちな困りごと解決事例 - 設計ミス(強度不足①)

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチックについての知識がなければ陥っていたであろう失敗を未然に回避でき、部品の材料を樹脂・プラスチックへと置き換えることに無事成功させることができたとお喜びいただけた。

金属から樹脂・プラスチックへの材料を変更する際、最も多く発生するトラブルが強度不足に関するトラブルです。 一般的に樹脂は、金属に比べ強度が低いため、設計の際に強度を特に意識して樹脂・プラスチック製品の設計を行うことが重要です。

 

 

割れ・破損(完成品の強度不足② )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PPS から PEEK への置き換え
事例に関連する物性曲げ強さ
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界

相談内容

金属製の中枢部品を樹脂・プラスチックに変更したいとのご要望をお持ちで、部品の設計図を元に樹脂・プラスチック部品の試作してほしいということで依頼を受けた。

 

トラブルの概要・背景

依頼を元に樹脂・プラスチック部品の製作に移るため図面を確認したところ、指示通りの加工では樹脂・プラスチックの厚みが不十分であった。 このままでは、完成品は壊れやすいものとなってしまうことが分かった。 金属の部品であればこの厚さでも問題ないと思われるが、樹脂・プラスチックでは要求される強度をクリアできないことが想定された。

 

提案事例内容

実際に話を伺ってみると、今回の図面は金属部品の図面をほぼそのまま踏襲した樹脂・プラスチック部品の図面であることが分かった。 依頼内容のままでは樹脂・プラスチックの場合、壊れやすくなってしまう点をお伝えし、 解決のための提案(入口の面取りを広めに取り壊れにくい構造に変更)を行った。

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと-割れ・破損-完成品の強度不足②)

 

 

結果・補足情報

設計者が見落としてしまっていた箇所に気がつい手提案をただけでなく、樹脂・プラスチックならではの問題解決のための的確な提案も行ってもらえことに対し高い評価をいただけた。

過去の図面を参考に樹脂・プラスチック製品の図面をひく際、発生する中で最も多いトラブルが強度不足による破損・ワレに関するトラブルです。樹脂・プラスチック 製作の依頼の前に、念のためチェックすることが望ましいでしょう。

 

 

割れ・破損(完成品の強度不足① )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質セラミック(代替案:スーパーエンジニアリングプラスチック全般
事例に関連する物性曲げ強さ
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する加工方法半導体業界

相談内容

製品の輸送後、梱包を解いて見てみるとセラミックス部品が割れてしまっていた。 破損してしまった分の製品の製作をお願いするとともに、こうした問題が発生した原因の調査も行ってしてほしい。

 

トラブルの概要・背景

セラミックス部品の場合、硬度は高いが、脆性破壊してしまうという材料の特性がある。そのため、輸送方法や環境によってはこうしたトラブルは少なからず発生する。 また、実際の製品を見てみると、材料の問題に加え、 部品自体がやや薄肉で壊れやすい構造であったこともわかった。

 

提案事例内容

脆性破壊の問題を解決するためセラミックから樹脂・プラスチックへ材料の変更を提案した。 一般に使用環境が400℃を超えるケースでは樹脂・プラスチックへの変換が難しい。 けれども、今回の場合はそこまで高温の条件が求められていなかったため、問題なく樹脂・プラスチックへと材料を交換することが可能であった。

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと-割れ・破損-完成品の強度不足)

 

 

結果・補足情報

今までは、一定の割合でこうした破損トラブルが発生してしまっていたが、樹脂・プラスチックへの材料変更により根本的な問題解決ができた。 そのため、これ以降、トラブル発生率を大幅に低減させることができた。

金属以外の材料を採用する場合、 強度の変化まで考慮に入れられていないがために、破損のトラブルが発生させてしまうことがあります。 そのため、材料の交換や肉厚を十分考慮することが重要です。

 

 

寸法変化(使用環境)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PTFE 、アクリル 、塩化ビニル 、MCナイロン 、セラゾール
事例に関連する物性線膨張係数 、耐熱性(連続使用温度) 、吸水率
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界建設・土木業界

相談内容

樹脂・プラスチック部品を国内で製造した段階では品質に問題がなかった。けれども、タイの現場で実際に樹脂・プラスチックの部品を使用するという段階で寸法変化が発生してしまっていると分かった。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチック(テフロン)の部品が、高温多湿なタイで熱による膨張と吸湿をしてしまい寸法の変化をしてしまっていることが今回のトラブルの原因であった。 (このような、加工環境と利用する環境が大きく違うことが原因で、樹脂・プラスチックが寸法変化をおこしてしまうトラブルは非常に多い。)

 

提案事例内容

ヒアリングの結果、金属と同じような感覚で樹脂・プラスチック部品を保管してしまっていたことがわかり、これが樹脂・プラスチック部品の寸法変化を発生させてしまった原因であった。 そこで、樹脂・プラスチック材料の選定方法や特性とともに、樹脂・プラスチックの使用環境・保管環境に関する注意点の説明も行った。 特に、今回は樹脂・プラスチックの中でも特に熱による変化をしやすい材料であるテフロンであったため、配慮が必要である点を重点的に説明を行った。

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと -寸法変化–使用環境)

 

 

結果・補足情報

速やかにトラブルの原因を解明し、解決することができる樹脂・プラスチックのノウハウ・知識に高い評価をいただけた。また、樹脂・プラスチック部品のトラブル原因に対応した対策提案を採用することとで、この後の樹脂・プラスチックのトラブル防止も実現することができた。

テフロンなど、樹脂・プラスチックの中でも特に線膨張係数が大きい材料は、こうしたトラブルが発生しやすい点がネックです。 使用環境が特殊なケースでは、樹脂・プラスチックの材料選定については、 不明な点を樹脂・プラスチックの専門家に逐一質問してしまうことが後々のトラブル回避につながります。

 

 

寸法変化(高湿環境での保管)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質MCナイロン 、セラゾール 、ベークライト 、EG
事例に関連する物性吸水率 、周辺の水回り環境
事例に関連する加工方法ベークライトEGはワニス処理提案
事例に関連する業界運搬・輸送機器業界

相談内容

樹脂・プラスチック部品を自社の倉庫で保管していたが、いざを利用するという段階で、樹脂・プラスチック部品の中に寸法が変化した不良品が発生していることが分かった。 不良品分の樹脂・プラスチック部品の製作をお願いするとともに、樹脂・プラスチック部品にこうした問題が発生した原因も調査してほしい。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチック部品の不良品分を製作納品させていただいく前に、今回の問題の原因調査行った。 その結果、樹脂・プラスチック部品の保管場所が湿度が非常に高い、樹脂・プラスチック部品の保管場所としては不適切な場所であったことが分かった。 (樹脂・プラスチックは吸水性があるため、材料によっては小さくない寸法変化を発生させてしまう。)

 

提案事例内容

樹脂・プラスチックの加工品を速やかに製作・納品した。また、金属と同じような考え方で樹脂・プラスチック部品を保管していたことが問題の原因であったため、 樹脂・プラスチック材料の特性とともに樹脂・プラスチック部品を保管する上での注意点の説明も行った。 特に、ナイロン系の樹脂・プラスチック吸水率が高く、少なからず寸法変化が発生するので、保管環境や精度を要求する部品にしないようにするべきであるといったご提案をさせていただいた。

 

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと-寸法変化-高湿環境での保管)

 

 

結果・補足情報

■湿度による樹脂・プラスチックの寸法変化

樹脂・プラスチック材料は、大気中の水分を吸水する特徴があり、そうした樹脂・プラスチックの吸水のしやすさを吸水率として指標にしています。吸水率が大きな値の樹脂・プラスチックは、水分をたくさん含むことができるため、切削加工中に加水分解を起こしてしまったり、加工を施した場合に樹脂・プラスチック製品の表面にシルバーが発生したりしてしまう危険があります。なお、吸水率の目安は、樹脂・プラスチックごとにほぼ指標があり、これらの樹脂・プラスチックの指標を参考に材料や加工が完了した部品の保管方法を考慮することが重要です。

金属と異なり、樹脂・プラスチックは吸水性を持っています。そのため、高湿環境下では、樹脂・プラスチックは水分を吸って寸法変化を起こしてしまいます。 このことを意識し、樹脂・プラスチック部品は適切な管理を行うことが無駄なコストや納期削減を実現するために重要です。

 

 

寸法変化(高温環境での保管)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質PTFE 、アクリル 、塩化ビニル
事例に関連する物性線膨張係数 、耐熱性(連続使用温度)
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界食品・飲料業界

相談内容

他社の樹脂・プラスチック製品を倉庫で保管していたが、いざ樹脂・プラスチック部品を利用するという段階で、寸法にズレが生じた不良品が含まれていることが分かった。 至急不良品分の樹脂・プラスチック部品の製作をお願いするとともに、こうした問題画発生した原因も調査してほしい。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチックの不良品分の製作とともに、原因の究明も行った。 調査の結果、樹脂・プラスチック部品を長期間保管を行していた倉庫の、保管条件に不備があることが分かった。なぜなら、 夏季には倉庫内の温度が大きく上昇し、樹脂・プラスチックの寸法変化を招いてしまっていたためである。こうした過酷な環境で樹脂・プラスチック部品を保管してしまっていたことが問題の根本的な原因であった。

 

提案事例内容

樹脂・プラスチック製品の納品を迅速に行った。 また、樹脂・プラスチックの特性を十分把握しないまま保管してしまっていたことが問題の原因であった。 そこで、樹脂・プラスチック材料の特性とともに寸法変化を発生させないための注意点の説明を行った。 特に、長期保管で加工歪の残留応力が寸法を変化させてしまうことから、樹脂・プラスチック部品は可能な限り長期保管はしないようにするようご提案させていただいた。

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと-寸法変化-高温環境での保管)

 

 

結果・補足情報

■線膨張率が求められる背景

熱膨張と寸法変化は、樹脂・プラスチック部品を用いる精密機械の設計においては避けて通れない重要な課題で、樹脂・プラスチックの部品を用いる一般機械の設計においても思わぬ落とし穴になる課題です。実際の樹脂・プラスチックの加工現場において、熱による樹脂・プラスチック部品の寸法変化は使用環境の把握から始まりますが、多数の起因要素が絡み合っていることが多いため課題は限りなくあると言えます。

■熱膨張率(線膨張率)

熱膨張率は、温度の上昇によって物体の長さ・体積が膨張する割合を、1K(℃)当たりで示したものです。熱膨張係数(ねつぼうちょうけいすう)ともいい、単位は 1/K です。温度の上昇に対応して長さが変化する割合を線膨張率(線膨張係数)と言う。 また、同様に体積の変化する割合を体積膨張率と言います。

 

金属と異なり、樹脂・プラスチックは保管温度によって寸法変化を起こしてしまいます。 このことを意識し、樹脂・プラスチック部品の適切な管理を行うことが無駄なコストや納期削減を実現するために重要です。

 

 

精度が出せない(バリ)

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質※バリが出やすい樹脂・プラスチック材質

PE 、PP 、MCナイロン 、UHMWPE

事例に関連する物性特になし(加工実績上判断・特にタップ・ドリル)
事例に関連する加工方法フライス(MC) 旋盤(NC)
事例に関連する業界研究室・研究機関

相談内容

樹脂・プラスチック加工品を発注したところ、求めるような精度を出すことが難しく非常に高額な見積もりを突きつけられてしまった。樹脂・プラスチックの 材料費を考えると予想外の金額であった。このような 高額な見積もりになる理由に加えて、この樹脂・プラスチック加工品の金額を何とか下げられないか、提案を行ってほしい。

 

トラブルの概要・背景

透明性と樹脂・プラスチック材料単体でのコストに目がいき、樹脂・プラスチックの加工後の工程や樹脂・プラスチックの材料特性を考慮に入れない素材選定を行ってしまっていた。 結果、バリ除去が困難で精度を出すためには非常に手間がかかる樹脂・プラスチックを選定してしまい、トータルコストでは高額のコストがかかるという結果を招いてしまっていた。

 

提案事例内容

もともと採用していた樹脂・プラスチック材料の材料特性(軟らかさ、バリの取りにくさ)を十分に知らなかったことが今回の問題の原因であった。 そこで、お客様の求める樹脂・プラスチックへの条件に加え、加工の観点からも樹脂・プラスチックの材料特性も詳しくお伝えし、トータルコストを削減できるよう樹脂・プラスチックの材料の置換え提案を行った。

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと -精度が出せない-バリ)

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック材料についての知識不足が原因で、知らぬ間にかかってしまっていたコストを削減することができたと満足いただけた。また、樹脂・プラスチック材料を置き換えても、お客様の求める条件を高いレベルでクリアすることが出来た。

 

樹脂・プラスチック材料の選定の際、軽視されがちなのが加工の難度に関する特性です。これは、加工精度に大きな影響を及ぼすため、無理に精度を出そうと依頼してしまうと高額なコストが発生してしまいます。そのため、樹脂・プラスチックの専門家に質問するなどして、事前に十分に知識を深めておくことが重要です。

 

 

耐熱温度(アウトガスの発生 )

2012年8月11日 土曜日
事例に関連する材質材セラゾール→SP1
事例に関連する物性アウトガス(放出ガス)
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界FPD・液晶業界

相談内容

装置を稼動させ一定温度以上の温度に達した時、試験環境下にどこからかガスが発生してしまう。 これが原因でこちらの考えているような条件(真空環境)を装置内で作り出すことができず困っている。

 

トラブルの概要・背景

使用環境や利用していた樹脂・プラスチック材料についてヒアリングを行ったところ、選定した樹脂・プラスチックが、一定温度以上になると樹脂・プラスチックから気体(アウトガス)が発生させてしまう樹脂・プラスチック材料であることがわかった。この樹脂・プラスチック材料は、装置内で真空環境を作るために使用しているガスと反応し問題を起こしてしまうことが分かった。

 

提案事例内容

コストだけで樹脂・プラスチック材料の選定をしていることがそもそもの原因であった。 そこで、今回のトラブルの原因を根本的に解決するために、樹脂・プラスチック部品の材料交換を提案した。 その際、試験に要する無駄な時間や作業の手間を考えると明らかに効率的であることをお話させていただいた。

 

 

樹脂選定ミスで発生する困りごと解決事例 - 耐熱温度(アウトガスの発生 )

 

 

結果・補足情報

樹脂・プラスチック材料の変更後は、アウトガスの発生量が大幅に減少、試験に悪影響を及ぼすことがなくなった。 樹脂・プラスチックについての知識がない自分たちだけでは見つけ出すことができない問題であったということで、提案内容に非常に高い評価をいただけた。

樹脂・プラスチック材料の選定の際、コスト以外にも重要な判断ポイントが往々にしてあるものです。使用環境を十分考慮し、不明な点はノウハウに精通した業務用空調 省エネの専門家に質問するようにすることが重要です。

 

 

燃える(現場の状況の把握不足)

2012年8月8日 水曜日
事例に関連する材質PTFE 、PI 、PAI 、FM 、塩化ビニル
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 、UL 、FM
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界FPD・液晶業界

相談内容

装置の樹脂・プラスチック部品部分だ急に発火してしまった。樹脂・プラスチック部品からこうした問題が発生した原因解明とともに、今後こうした問題が樹脂・プラスチック部品から発生しないよう対策するための提案を行ってほしい。

 

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチック部品近くの電気配線が折れ火花が発生、その火花が樹脂・プラスチックに飛び火して発火、装置が炎上という流れでトラブルが発生したということが分かった。 通常であれば、問題はない樹脂・プラスチック材料を選定していたが、最悪のシチュエーションには対応できない樹脂・プラスチック材料の選定を行っていたことには違いがなかった。すなわち、樹脂・プラスチック材料の選定以上に、現場の状況の把握不足が根本的な原因であった。

 

提案事例内容

使用環境を正確に把握し、最悪のシチュエーションまで考えた樹脂・プラスチック選定を行うことが重要であったことから、 今回は、現場の綿密な調査を行った。結果、トラブルが発生しやすい構造が発見でき、その箇所に関しては万全を期した樹脂・プラスチック材料を選定、提案を行った。

 

樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと-燃える-現場の状況の把握不足)

 

 

結果・補足情報

こちらが説明した想定されるトラブルの解説が非常に分かりやすく、 樹脂・プラスチック材料の選定理由も納得できるものであったとお声をいただけた。 特に、こちらの経験を活かしたノウハウ・提案には非常に高い評価をいただけた。

樹脂・プラスチック材料選定の際、使用環境や利用シーンについては 綿密に調査を行い状況を正確に把握しておくことが必要です。 特に、実際の使用現場での小さな見落としは、 後々の重大なトラブルを招く一因にもなりますので、注意が必要です。