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樹脂切削加工に用いられる工具について教えてください。

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Q-ご相談内容

樹脂切削加工に用いられる工具について教えてください。

A-樹脂切削加工.comからのご回答

繊維を含まない樹脂・プラスチックは、金属などに比べて軟らかく削りやすいものの、融点が低く延性も大きいため、工具に溶着が発生しやすいという欠点があります。

また、FRPなどの複合材料は、材料内に硬質な物質を含有しており削りにくい材料です。(もちろん、強化繊維の特性、大きさ、含有量によって異なります。)

そのため、一般的に、工具切れ刃が強化繊維を切断するたびに、切れ刃が擦り減っていく現象が見られます。

すくい角はポジティブでシャープな切れ刃の工具が有効です。

ガラス繊維入り樹脂など、種類によっては切削工具の工具寿命が短く、かつバリの発生が著しい樹脂に対しては、電着ダイヤモンド砥石による研削加工が効果的です。

こうした点についても、正しい知識とこだわりをもって加工を行っている加工業者を選ぶことが重要になります。

樹脂切削加工.comでは、1個から試作対応、短納期の樹脂切削・プラスチック切削加工を承ります。PEEK、PPS、テフロン(PTFE)等の樹脂・プラスチック材質に関するご相談もお待ちしております。お気軽にお問合せください。

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