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透明・硬質塩ビ板の変色(茶色化)について知りたい。

お客様から寄せられる、よくあるご質問を掲載しております。お客様がお知りになりたい事柄がこちらに掲載されていない場合は【お問合せフォーム】にて随時受け付けております。お気軽にご質問ください。お問合せフォームにて受け付けたご質問は今後掲載していく予定です。
 

Q-ご相談内容

透明・硬質塩ビ板の変色(茶色化)について知りたい。

A-樹脂切削加工.comからのご回答

考えられる理由には以下のようなものが挙げられます。

①プラスチックは紫外線暴露で劣化します。
  ・太陽は強い紫外線を放出しています・・・屋外暴露で劣化が進みます。
  ・蛍光灯からも弱いですが紫外線が放出されます。
②一般的な対策として以下のことが行われています。
  ・耐候(光)剤を添加して、プラスチックの劣化を抑える。
  ・紫外線の吸収する着色剤の使用(カーボンetc)
  ・紫外線を遮断する着色剤等の使用
  ・その他
③プラスチックの種類によっても耐候(光)性能は異なります。
  アクリルの方が、塩ビよりも耐候(光)性能が優れていると言われています。
④今回の透明塩ビ板が茶色に変色した原因は、
  蛍光灯に5年間暴露されたことによる耐候(光)劣化と推定されます。
⑤塩ビ板にも耐候(光)剤を増量添加すれば、寿命は延びますが、
  耐候(光)剤は、一般的には高価格であり、塩ビ板の価格も高くなる方向になります。
⑥詳細検討が必要でしたら、私たち、樹脂切削加工.comまでお気軽にお問合せください。

樹脂切削加工.comでは、1個から試作対応、短納期の樹脂切削・プラスチック切削加工を承ります。PEEK、PPS、テフロン(PTFE)等の樹脂・プラスチック材質に関するご相談もお待ちしております。お気軽にお問合せください。

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