プラスチック・樹脂部品の試作~量産までの一貫製造工場

ハイレベルな加工(シール面加工)

事例に関連する材質PTFE 、PP 、PE 、PPS 、PEEK 、PAI
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 耐薬品性
事例に関連する加工方法シール面仕上げ(手仕上げ・機械)
事例に関連する業界医療機器業界 、半導体業界

相談内容

樹脂・プラスチック部品部分からリークが発生してしまった。(真空装置に用いる樹脂・プラスチック製品ではのシール面加工を施していないと、外気と内気の境目で漏れ(リーク)が発生してしまうことがある。 )樹脂・プラスチック部品が原因でこうしたリークが何度も発生してしまうと、その後の工程に深刻な影響を及ぼすため、実績と技術力のある会社に樹脂・プラスチック部品の加工を依頼したい。

トラブルの概要・背景

多くの樹脂・プラスチック加工業者は樹脂・プラスチックに対するシール面加工のノウハウを知らない。仮に知っていたとしても、樹脂・プラスチック部品に対してそうした加工を施すレベルは決して高くない。(高いレベルでそうした加工を施すための方法が分かっていない。 )そのため、顧客からの樹脂・プラスチック案件で問合せを受けても高いレベルの案件に関しては断ってしまっていることが多い。

提案事例内容

私たちであれば、樹脂・プラスチック部品にシール面加工を施す際、研磨紙の番定を五段階で使い分け仕上げていくことで、 超高真空の要求にも応えられるシール面加工を樹脂・プラスチックに対して施すことができる。 また、検査員のレベルが高くルーペと青色のLEDを活用して、樹脂・プラスチック部品の微妙なズレも把握することができる。 これらの特徴を説明、提案させていただいた。 樹脂切削加工.com事例(樹脂加工に関する困りごと-ハイレベルな加工-シール面加工)

結果・補足情報

他の樹脂・プラスチック加工業者では対応できないような高いレベルを備えていることに高い評価をいただけた。 また、弊社で加工した樹脂・プラスチック部品を採用後、今までのようなリークは樹脂・プラスチック部品部分から一切発生しなくなったとのことであった。

高い表面粗度を実現するために施す後加工こそ、樹脂・プラスチック 加工のノウハウ・実績とそれに携わる職人の技術が決定的な差を生み出します。 事前に樹脂・プラスチック加工業者に対してヒアリングを行い、レベルの高さを見極めてから樹脂・プラスチック部品を発注することが重要です。

樹脂切削加工.comでは、1個から試作対応、短納期の樹脂切削・プラスチック切削加工を承ります。PEEK、PPS、テフロン(PTFE)等の樹脂・プラスチック材質に関するご相談もお待ちしております。お気軽にお問合せください。

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