プラスチック・樹脂部品の試作~量産までの一貫製造工場

燃える(現場の状況の把握不足)

事例に関連する材質PTFE 、PI 、PAI 、FM 、塩化ビニル
事例に関連する物性耐熱性(連続使用温度) 、UL 、FM
事例に関連する加工方法特になし
事例に関連する業界FPD・液晶業界

相談内容

装置の樹脂・プラスチック部品部分だ急に発火してしまった。樹脂・プラスチック部品からこうした問題が発生した原因解明とともに、今後こうした問題が樹脂・プラスチック部品から発生しないよう対策するための提案を行ってほしい。

トラブルの概要・背景

樹脂・プラスチック部品近くの電気配線が折れ火花が発生、その火花が樹脂・プラスチックに飛び火して発火、装置が炎上という流れでトラブルが発生したということが分かった。 通常であれば、問題はない樹脂・プラスチック材料を選定していたが、最悪のシチュエーションには対応できない樹脂・プラスチック材料の選定を行っていたことには違いがなかった。すなわち、樹脂・プラスチック材料の選定以上に、現場の状況の把握不足が根本的な原因であった。

提案事例内容

使用環境を正確に把握し、最悪のシチュエーションまで考えた樹脂・プラスチック選定を行うことが重要であったことから、 今回は、現場の綿密な調査を行った。結果、トラブルが発生しやすい構造が発見でき、その箇所に関しては万全を期した樹脂・プラスチック材料を選定、提案を行った。 樹脂切削加工.com事例(選定ミスで発生する困りごと-燃える-現場の状況の把握不足)

結果・補足情報

こちらが説明した想定されるトラブルの解説が非常に分かりやすく、 樹脂・プラスチック材料の選定理由も納得できるものであったとお声をいただけた。 特に、こちらの経験を活かしたノウハウ・提案には非常に高い評価をいただけた。

樹脂・プラスチック材料選定の際、使用環境や利用シーンについては 綿密に調査を行い状況を正確に把握しておくことが必要です。 特に、実際の使用現場での小さな見落としは、 後々の重大なトラブルを招く一因にもなりますので、注意が必要です。

樹脂切削加工.comでは、1個から試作対応、短納期の樹脂切削・プラスチック切削加工を承ります。PEEK、PPS、テフロン(PTFE)等の樹脂・プラスチック材質に関するご相談もお待ちしております。お気軽にお問合せください。

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